中四国地方の国立公園の景色や自然を守る活動を紹介する企画展が、松江市西川津町の島根大付属図書館で開かれている。19日までで入場無料。
国立公園内で施設の点検や自然調査を担う環境省の自然保護官補佐(アクティブ・レンジャー)の取り組みや、活動の中で撮影した風景をパネルや写真約40点で紹介する。
島根県内では、大山隠岐国立公園に指定されている松江市や大田市、隠岐の島町などを展示。三瓶山の星空や同町の海を泳ぐ海鳥、西ノ島町の景勝地「摩天崖」を収めた写真など、雄大な風景が目を引く。
環境省が主催。同省松江管理官事務所の金崎雅子さん(50)は、「身近な所にある美しい自然を知ってもらい、ぜひ現地に足を運んでほしい」と話した。
企画展は2010年から実施。国立公園になじみのない人にも見てもらおうと、今回初めて同図書館で開いた。
(松本ひろ)













