アイドルグループ・AKB48が25日にリリースする67thシングル「名残り桜」に収録されるカップリング楽曲「セシル」に、タレントの松本伊代(60)が参加し、現総監督の倉野尾成美(25)とWセンターを務めることが決定した。
【写真】AKB48武道館コンサートでパフォーマンスする松本伊代
昨年9月に日本テレビで放送された特別番組「秋元康 vs AI 秋元康 ~AKB48 新曲プロデュース対決~」でAIに敗れるまさかの結果でも話題となった秋元康総合プロデューサーによる楽曲「セシル」。そのままお蔵入りの運命かと思われたが、メンバーやファンから「もったいない!」と多くの支持を集め、大逆転でカップリング収録されることに。
さらに特別企画として、松本が参加することも決定。番組内で夫のヒロミが「うちのママに歌わせたい」と冗談交じりに語ったことがきっかけとなり、昨年12月の武道館コンサートで「セシル」が披露された際に、伊代さんはメンバーと同じ衣装に身を包みパフォーマンスを披露。会場を沸かせただけでなく、往年のファンからも多くの反響があった。
これを受け、音源化が実現するにあたり、伊代に再登板のオファーをすると快諾。倉野尾成美とともにWセンターを務める。さらに、伊代は歌唱参加だけでなく、MVにも特別出演。“セシル”をめぐる物語の世界をメンバーとともにキュートに盛り上げている。
■松本伊代 コメント
――AKB48の曲に参加することを聞いて
ヒロミさん経由で知らされたんですけど、「いいんですか!?」と最初は驚きました。(AKB48を)息子たちも大好きだったので、ご一緒できるのはうれしいですし、今でも信じられないです。振り付けどうしよう、歌詞も覚えられるかなってヒロミさんに相談したら、「ママ、ちゃんとやらないとダメだよ!」って言われてきたので今日(MV撮影日)はとにかく頑張りました(笑)。
――『セシル』について
番組で聴いたときから「かわいい歌だな」って印象でした。アイドルっぽさもあって、どこか懐かしい昭和っぽさもあって。秋元さんの歌詞やメロディが覚えやすくて歌ってみたいなと思っていましたけど、本当に歌うことになるなんて、もうびっくりです(笑)。
――伊代さんの時代と今のアイドルの違いは?
応援していただいているファンの方がいて、みなさんと一緒に頑張っていくという本質的なところは時代が違っても変わらないのかなと思います。私は個人だったので想像ですが、グループ内でそれぞれ個性を光らせなくてはいけないのも、きっと大変だろうなと思います。みんなで合わせる振り付けやフォーメーションに私はどうしよう…と戸惑ってばかりでしたけど、AKB48 のみなさんはずっと笑顔で撮影していて、本当にすごいなと近くで見ていて感激しました。
「名残り桜」がリリースされる今週、カップリング3曲のMVが公開されることも決定。松本伊代参加曲「セシル」のほか、向井地美音卒業記念ソング「向かい風」、“AI秋元康”プロデュース「思い出スクロール」の3曲が映像作品として、リリース日の25日から3夜連続で、AKB48 YouTube officialチャンネルにて順次公開される。
オリコン関連記事













