走行中の新幹線が分離する―。通常は想定しにくい事象が現実に起きた。昨年3月6日、東北新幹線はやぶさ・こまち21号(17両編成)が、上野―大宮間を時速61キロで走行中、異常を検知して自動的にブレーキが動作し停車した。停車後の確認で、編成前方から7両目と8両目が分離していた。乗客642人と乗務員3人にけがはなかった。
分離後の連結器では、連結レバーが「開」「閉」を不規則に繰り返す状態が確認された。同型車両で2024年9月にも...
走行中の新幹線が分離する―。通常は想定しにくい事象が現実に起きた。昨年3月6日、東北新幹線はやぶさ・こまち21号(17両編成)が、上野―大宮間を時速61キロで走行中、異常を検知して自動的にブレーキが動作し停車した。停車後の確認で、編成前方から7両目と8両目が分離していた。乗客642人と乗務員3人にけがはなかった。
分離後の連結器では、連結レバーが「開」「閉」を不規則に繰り返す状態が確認された。同型車両で2024年9月にも...