金融庁は、高市早苗首相の名前入りの暗号資産(仮想通貨)「SANAE TOKEN」について、関連業者に対する調査を検討していることが、わかった。通常、発行には暗号資産交換業者として登録が必要だが、運営に携わったとされる企業の登録が確認できていないことも判明し、事実関係を調べるとみられる。3日、共同通信が報じた。
【写真】仮想通貨“SANAE TOKEN”に言及した高市早苗首相
高市首相は2日、自身のXを更新し「SANAE TOKENという仮想通貨が発行され、一定の取引が行われていると伺いました。名前のせいか、色々な誤解があるようですが、このトークンについては、私は全く存じ上げませんし、私の事務所側も、当該トークンがどのようなものなのかについて知らされておりません」と伝えた。
続けて「本件について我々が何らかの承認を与えさせて頂いたこともございません」とし「国民の皆様が、誤認されることのないよう、申し上げることと致しました」と呼びかけた。
(情報提供:共同通信社)
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