『第42回マイナビ東京ガールズコレクション2026SPRING/SUMMER』に出演したKEY-TO-LIT(左から)中村嶺亜、井上瑞稀 (C)ORICON NewS inc.
『第42回マイナビ東京ガールズコレクション2026SPRING/SUMMER』に出演したKEY-TO-LIT(左から)中村嶺亜、井上瑞稀 (C)ORICON NewS inc.

 ジュニア内グループ・KEY TO LITの井上瑞稀、中村嶺亜が14日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された『第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING/SUMMER』にサプライズ出演し、TGCランウェイデビューを果たした。ランウェイ後には囲み取材に応じ、KEY TO LITのグループとしての今後の活動について語った。

【全身ショット】カッコイイ…大歓声で登場した中村嶺亜&井上瑞稀

 この日、グループを代表して堂々としたランウェイを披露した2人が所属するKEY TO LITは、昨年2月に結成されたばかりだが、同年9月~11月には、グループ結成7ヶ月にして初のアリーナツアー『KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL』を開催し、5都市・全20公演で20万人以上を動員。さらなる活躍が期待されている。 

 中村は「去年は自分たちがどんなグループであるかを提示するため、形成していくため、固めるための1年だったとしたら、今年は駆け出す年」とまっすぐなまなざし。続けて、TGC20周年という節目の年に「KEY TO LIT」を背負って初めてランウェイを歩いたことへの喜びと、TGCのコンセプトへのシンパシーを明かした上で、「2年目こそ飛躍するような1年にしたい」と力強く語り、ファンへ向けて「なので、お楽しみにしていてくださいとお伝えしたいです」とにっこり。

 井上は「『…です』って言いたい」と笑いをまじえつつ中村の言葉への完全同意を示した上で、改めて真剣な表情で「KEY TO LITとしての活動を始めて、とにかくファンの皆さんに支えていただいた1年間だったので、少しずつですけど、僕らもこういった活動を通して恩返しできるようにしていきたいなと思ってます」と感謝をにじませた。

 今後の活動を聞かれると、中村は「今は各々舞台とか、僕で言うと個展という、一人ひとりが個人で力をつけてる期間。5人でやる現場、まさしく僕たちのメインのフィールドであるライブを通して、昨年1年間で得た経験値、自分たちで固めていったグループのあり方、そして今個人で得ているものを集大成した5人の力を、今年のライブで見せられたらいいなと思ってます」と意気込んだ。

 また中村は、ランウェイについて「すごく楽しかったです」とし、「やっぱり僕たちはパフォーマンスを届けるのも大好きなので、ぜひ今後も関わらせていただきたい。次は5人で関わらせていただきたいなと思いました」とアピール。すさまじい緊張ぶりを明かしていた井上は、「5人だったらもうちょっとリラックスしていけるかもしれない」と自信。中村も「でも、(人が多くて)ちょっとパンパンすぎるんじゃない」と笑いつつ、「横並びは無理かもしれないですけど、5人で歩くとかやってみたいですね」と期待をにじませた。

 さらに、「5人でTGCのステージに立つなら」という質問には、KEY TO LITの自己紹介ソング「KITERETSU FIRE」の披露をあげた中村。「やっぱり知ってもらいたいという意味もありますし、すごく楽しい曲で、初見でも乗れるので、ぜひ皆さんと一緒に『KITERETSU FIRE』したいなって思いはあります。お祭りみたいな曲なので、祭典には合っている」と声を弾ませた。

 一方、人見知りがすぎてケータリングに近づけずこの日一日食事を諦めていたと明かし驚かせた井上は、「パフォーマンスの話が出たので、ケータリングにチャレンジしたい。すごい豪華だったって話は人づてに聞いたりはしていたので、5人だったら俺もいけるんじゃないかなと思っています」と明かし和ませた。

 今回のテーマは「OUR CANVAS」。多数のモデル・俳優たちが最新の春夏ファッションを披露し、メインアーティストには、ALPHA DRIVE ONE、CANDY TUNE、CUTIE STREET、CORTIS、STARGLOW、ME:Iらが登場。MCは、EXITと鷲見玲奈が務める。