安来市特産のイチゴをPRする「やすぎのいちご祭り」がこのほど、道の駅あらエッサ(安来市中海町)で開かれた。7年ぶりの開催で、旬の味を楽しむ来場者でにぎわった。
消費者との触れ合いを通じて生産者の意識向上を図り、にぎわい創出につなげようと生産者らでつくる実行委員会が開いた。
紅ほっぺ、あきひめ、かおり野の3種類のイチゴの試食コーナーのほか、イチゴ3種類入りの食べ比べパック、いちごサンドイッチなどの物販コーナーが設けられ行列ができた。ステージイベントもあり、親子連れらが楽しんだ。
同市月坂町から家族4人で訪れた保育園児の中村那絆(なずな)ちゃん(6)は「甘いイチゴが大好き。家に帰って食べたい」と笑顔だった。
JAしまねやすぎ地区本部やすぎ苺(いちご)部会の高見謙一部会長(58)=安来市下坂田町=は「多くの人に来場いただき感謝している。消費者と直接交流することで自覚と責任をあらためて感じた」と話した。
(中山竜一)














