お笑い芸人のカンニング竹山が16日、MCを務めるABEMA『Abema Prime』の卒業を自身のSNSで伝えた。
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竹山は「アベプラ卒業!みんなサンキュー!バイバイ」と絵文字付きで伝えた。
その理由について竹山は同日までに配信されたABCラジオのポットキャスト番組『カンニング竹山の大阪出張』で言及。「竹山、ニュースやめるってよ」題した回で「この春から、もうニュースをやめます。一切やめます。アベプラもやめます。やめようと思ったらクビになったから。そういうジャンルのやつをやめます。もう飽きた。時代も変わっちゃったというのがあって」と断言した。ただ一方で、CBCテレビの午後の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(月~金 後1:55)でのコメンテーターとしての出演は「天気と大谷だからです。だからやります」と伝えた。
また竹山は10数年前に初めて報道番組に出演することになった当時を振り返り、「政治とかちんぷんかんぷんで、わからない人もいるから、それをイチお笑い芸人のフィルターを通すことによって分かりやすく伝えられたらいいなと、そういうことを当時は考えて、俺はもっと勉強してやらなきゃいけないと思って、やってきた」と語った。
ただ時代は移り変わり、「勝手に皆さんが、その情報が正しいかどうかは置いておいて、勝手に吸収して勝手に発信までするようになった今。ということは、俺の役割これ、いらないんじゃないかなって」と胸中を明かした。
さらには「もう何言っても炎上するわけでしょ。炎上を怖がっているわけじゃないけど、それで金もうけしようとしている人もいるし、この人誰?って人がYouTubeチャンネルを持っていて」と強調。そうした活動を否定はしないとしながらも「取材も何も受けてないのに、俺がテレビで言ったこととか、もめたことを、勝手に自分のニュースサイトで言われる。リスクしかない」と語り、「はじめはそれも面白いと思っていたけど、そこに面白さを自分の中で見出せなくなった。エンタメでもなんでもない。ていうのもあるからやめようって」と述べた。
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