島根県隠岐の島町布施の春日神社で20日早朝、鳥居の中に昇る朝日を眺める集いがあった。1556年以前に創建された神社は、春分の日と秋分の日に鳥居の間を日が昇ることで知られており、30人が幻想的な瞬間を楽しんだ。

【写真】春分の日、鳥居の中で昇る朝日「一生忘れられない」

 クロマツ林で有名な神社は本殿が真東に向かって立っており、春分の日の前後は鳥居の真ん中に美しい朝日が日本海から昇る設計になっている。夜明け前から約30人が境内に集まり、布施区長の...