2026年3月28日よりクラウドファンディング開始、同日に納車セレモニー・試乗会・臨時運転手登録説明会を開催

(イメージ)導入車輛
公益財団法人うんなんコミュニティ財団(代表:郷原 剛志)が行う地域密着型クラウドファンディング事業を活用し、地域自主組織 多根の郷(地縁団体、会長:安井淳)は、[年を取っても「ここに住んでいて良かった」と思える住み良い地域・環境づくり]を目指し、クラウドファンディングによる資金調達を開始します。このプロジェクトは、2026年3月28日から6月30日までの期間限定で、目標金額は59万円です。
また、2026年3月28日(土)17時30分から、多根交流センター(島根県雲南市掛合町多根418-1)にて納車セレモニー等を開催します。
詳細:【3月28日開始】多根の郷車両導入・運行スタートプロジェクト - クラウドファンディング
実施の背景

総合防災訓練の様子
「多根の郷」は、地域づくり、地域福祉、生涯学習を担う地域自主組織として、2010年4月より活動を開始しました。この場所で安心して年を取れるよう、年を取っても「ここに住んでいて良かった」と思えるような住み良い地域にしていくため、「よかったね ここがみんなのふる里 多根」を目指しています。人口減少対策、農業振興、獣害対策、防災、住民同士の交流の場の提供などに取り組んでいます。

プロジェクト検討会の様子
2024年から公共交通機関利用勉強会を実施し、実際の利用にあたって、バスの乗り継ぎにくさや、時間がかかることを体験しました。また、タクシーでは掛合地区中心部まで往復3000円程度かかり、年金暮らしの方が気軽に使うことが難しかったり、だんだんタクシーでは目的地からの帰りの降車場所が自宅限定という制約があり、例えば病院からの帰宅途中にスーパーに立ち寄ることができません(※)。
(※)だんだんタクシーでは、タクシー事業を圧迫しないように、あえてそのような制度になっています。そのためプロジェクト実施においては、移動支援の予約や相談があった際、まずはバスやだんだんタクシーをご案内します。
また、県内や市内の同様組織に視察に行ったところ、既に車両導入運行を実施しているところもあり、「多根の郷でもできないか?」と起案し地区内アンケートを取ったところ、賛成意見が大多数であったこともあり、プロジェクトに挑戦することにしました。
プロジェクトの概要
「多根の郷車両導入・運行スタートプロジェクト」では、地区住民を対象に(だんだんタクシー以外に移動手段の無い地区民を優先)多根地内および掛合地区中心部にある病院等の公共施設、金融機関、各種商店に限定し、移動支援を無償で実施します。
それにより、買い物難民や移動時間の短縮を図り、住み続けやすい環境づくりを行います。
【クラウドファンディング】
・実施期間:2026年3月28日(土)~6月30日(火)
・目標金額:590,000円
・ご寄付の方法:うんなんコミュニティ財団のホームページからお願いいたします。
【詳細】 https://www.unnan-cf.org/blog/tane
【納車セレモニー等】
・日時:2026年3月28日(土)17時30分から
・場所:多根交流センター(島根県雲南市掛合町多根418-1)
・内容:納車セレモニー、試乗会、臨時運転手登録説明会の開催
プロジェクト実施者からのメッセージ

国道54号線沿いに位置する我が多根地区には、なんと、評判のいい魚屋とチャンポンが名物のドライブイン、ちっちゃな婦人服店、郵便局があります。いいでしょう。
でも、この4軒には魚以外の食料品や生活用品は、一切売っていません。
買い物は勿論、病院や理美容院や諸々全て、市民バスやだんだんタクシーを乗り継いで、1日がかりで出かけなければなりませんので高齢者にはきついです。
そこで、地域自主組織「多根の郷」が車をリースし、買い物や病院等の送り迎えをサポートしようと、このプロジェクトを立ち上げました。
愛称をたねっこと付けて、この地で、助け合いながら生きていく我々に、皆様のご支援を賜りますと非常にありがたく存じます。
詳細: https://www.unnan-cf.org/blog/tane
うんなんコミュニティ財団について

弊財団は、地域の大きな課題から小さな課題まで、市民同士で支え合いながら、市民の自らの手で自在に解決していける未来を目指しています。その中の「みんなでカンパ」事業では、地域密着型クラウドファンディンを実施し、市民の「こんなことがやりたい!」を実現するサポートを行っています。
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