MBSテレビ『よんチャンTV』(月~金 後3:40 ※関西ローカル)は、8日の放送で、京都・南丹市で行方不明になっている男児について伝えた。その中で、メディアの役割について言及した。
【写真あり】「イメージ変わりました」眼鏡姿のオフショットを公開したMBS前田春香アナ
この日は、前田春香アナウンサーが現地で取材。スタジオでは、地域住民や子どもたちにも思いを寄せた。
教育アドバイザー・コメンテーターの清水章弘氏は「子どもたちは普段、カメラに囲まれることはほぼないわけなんですよね。その中で、我々、報道の姿勢というのは気をつけなきゃいけない」とし、メディアの使命はありつつ、「やはり子どもたちの安全面、物理的な面に加えて、心理的な面の確保が必要になってくるだろう」と語った。
河田直也アナは、自身が現地に入った際、「メディアも多いというところで、すごくびっくりしてるんです」という声を聞いたと明かした。「もちろん、私たちメディアが詰めかけて住民の皆さんに不安を感じさせるということがあっては絶対ならないと思っております」「繊細な本当に配慮をしながら、丁寧にこれからも取材を続けていきたいというふうに考えています」と語った。
さらに、清水氏は「僕はきょうの映像でいいなと思ったのが、前田アナが登校の時にすごく離れて中継されていましたよね。離れたところから、ぼかしを入れながら中継をされていて、近くに寄りすぎちゃって、そこでアナウンサーさんがしゃべったりしてしまうと、子どもたちも自分たちのすべてが報道されるような感覚になったりしますので、そういう物理的な距離感もすごく大切だなと見ていました」と語った。
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