飼い主の「待て」の合図で餌を我慢する犬=浜田市三隅町折居、道の駅・ゆうひパーク三隅
飼い主の「待て」の合図で餌を我慢する犬=浜田市三隅町折居、道の駅・ゆうひパーク三隅

 ペット同伴の「ペットマルシェ」が19日、浜田市三隅町折居の道の駅・ゆうひパーク三隅であり、愛犬家らが「待て」と指示した犬が耐えられるかどうかや、飼い主と犬の歩き方を競う種目などを楽しんだ。

 「耐久!みんなでまて!選手権」に犬を連れた20人が出場。犬が目の前にある餌を食べずに最大2分間を耐え、予選を勝ち抜いた5人が決勝に臨んだ。

 決勝も飼い主の待ての合図に、お座りや伏せの姿勢で我慢。12歳雄のトイプードル・寅次郎が勝ち抜き、飼い主で江津市都野津町の山根由美さん(57)は「慣れない環境の中で待てて偉かった」と喜んだ。

 飼い主がピンポン球を載せたスプーンを手に、リードでつないだ犬と約2メートルの距離を往復する種目には10人が参加。球を落とさないよう慎重に犬の前を歩き、「おいで」と指示しながらゴールを目指した。

 マルシェはゆうひパーク三隅主催の「はるまつり」の一環で開かれ、浜田市内のペットサロン・Pilina(ピリナ)が企画。9店舗が出店し、ペット用品の販売もあった。

 (中村成美)