『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」に出演した山之内すず(C)AbemaTV,Inc.
『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」に出演した山之内すず(C)AbemaTV,Inc.

 タレントの山之内すずが、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』(毎週月~金曜 後11:00)の企画「Re:MAKE ~拝啓、あの頃の君へ~」に出演。貧しさに苦しんだ学生時代に、転機となった出会いを明かした。

【写真】デビュー前から超美少女!中学時代の山之内すず

 物心がつく頃には両親が離婚し、母と兄、祖母とともに暮らしていた山之内。その後、母の交際相手と同居。中学生になると母と2人暮らしとなり、「いろいろな友だちにおかずを1品ずつもらう」など、厳しい生活を送った。

 高校に進学すると、アルバイトを掛け持ちしながら日々の生活費を工面。「ご飯を食べるお金がない」状況の中で、「友だちに学食をカンパしてもらったり」「50円ずつもらってうどんを食べていた」と振り返るなど、日々をやり過ごすことで精一杯だった当時の実情を明かした。

 そんな山之内の転機となったのが、高校時代に出会った養護教諭の存在だった。保健室で初めて自身の思いを打ち明けた際、「あなたの人生はあなたのものだからね。あなたの人生を生きていいんだよ」と声をかけられたという。「頑張れ」でも「しっかりしてるね」でもなく、“自分の人生の軸は自分でいい”と認めてもらえたことで、「自分のことを心配して、私自身の人生を見てくれている大人がいる」と感じ、大きく救われたと振り返った。

 その後、17歳で上京し芸能の道へ進んだ山之内。「求められる自分」と「本来の自分」とのギャップに葛藤しながらも、現在は「今は本当に、自分自身の人生を生きていると胸を張って言えます」と語った。