『Travis Japan Summer Vacation!!ー7人のアメリカ旅ー』5月1日からディズニープラスで独占配信  撮影:山崎美蔓(※崎=たつさき)(C)ORICON NewS inc.
『Travis Japan Summer Vacation!!ー7人のアメリカ旅ー』5月1日からディズニープラスで独占配信  撮影:山崎美蔓(※崎=たつさき)(C)ORICON NewS inc.

 Travis Japanの7人全員が、メンバーにとっての”原点の地”であり、夢を追いかけた第2の故郷・アメリカを巡る10日間の夏休みに完全密着する『Travis Japan Summer Vacation!!ー7人のアメリカ旅ー』が、ディズニープラスで5月1日(全10話、初回3話、以降毎週1話ずつ更新)から独占配信開始される。オリコンニュースでは7人にインタビューを敢行。初週3話までの旅の裏話とともに、メンバー同士の愛と絆が垣間見える(!?)座談会の模様を届ける。

【撮り下ろし写真】“賛成!”ポーズで一致団結するTravis Japan

 番組ではTeamA(宮近海斗、吉澤閑也、中村海人)とTeamB(七五三掛龍也、松田元太、松倉海斗)にわかれ、旅行プランニング(総合旅行業務取扱管理者)の資格を持つ川島如恵留が企画したルートをめぐり、アメリカの雄大な大自然に触れながら、最終目的地・ロサンゼルスを目指す。川島はメンバーに想いを馳せ、ひとり旅をしながら2パターンのルートを決定する。

 そしてその後、6人は自ら運転しながら、ときには自然体ではしゃぎ、純粋な瞳でアメリカ文化に触れていく。全員が合流する後半では各々がグループへの想いを語る中で感情があふれ出す。エモーショナルでありながらも素顔がいっぱい。7人が今改めて、7人でいる意味を再確認し、グループにとってのターニングポイントとなる旅の記録が映し出されている。

■思い出の地・アメリカで感じた心の成長 旅中のケンカは一度もなし

――まず川島さんはそれぞれTeam A(宮近、吉澤、中村)とTeam B(七五三掛、松田、松倉)のプランを考えるなかで、どんなところにこだわったのでしょうか。

川島:まずTeam Aは昔からずっと一緒にいる3人だし、Team Bは松松(松田・松倉)と、そして、しめ(七五三掛)も松松と仲良いので…。

七五三掛:お~い!(笑)俺だけ長く一緒にいて、とかじゃないの!?

吉澤:でも仲良いよな(笑)

七五三掛:3人で大阪に行ったことあるわ。

川島:このTeam Aのパッケージははずせなかったし、Team Bはプライベートでも会ったりすることもあるだろうし、そのなかでTeam Aは大自然を見てほしい、Team Bは文化を見てほしいということで分けさせてもらいました。良い意味で興味がなさそうにみえる人にみてもらいたかったりしたからこその人選をさせてもらったりしましたね。

――逆にこの場所はこのメンバーが好きそうだなというような想定もあったのでしょうか。

川島:Team Aは閑也がキャンプをしたいとずっと言っていたので、自然と触れることを経験してもらえたらうれしいなと思いました。あとTeam Bにネイティブ・アメリカンの文化を見てほしいというのも、まず元太がネイティブ・アメリカンの文化が好きだったので絶対に喜ぶと思いましたね。

吉澤:“これを知ってほしい”ということだけでなく、如恵留が僕たちにこういうことを伝えたいんだ、とどの景色からも伝わりました。“こんな経験をしてほしい”という意図も含めて、如恵留からの愛も感じる旅でした。

宮近&中村:(ほほ笑みながらうなずく)

松田:しめがTeam Bのリーダーとして色々と中心となってくれたし、まちゅ(松倉)はずっと運転してくれていたよね。如恵留が言ってくれたように元々僕もまちゅもネイティブ・アメリカンの文化が好きだったし、まちゅはターコイズやジュエリーも好き。しめはジュエリーが好きだけどあまり文化までは深くは知らないながらも、実際にその地に行って直接色んな方と会話してみると、しめもその文化を好きになっていって。このバケーションでどんどんアメリカの沼にハマっていくことを経験できてすごく楽しかったです。

――さきほど、吉澤さんがおっしゃったように、この旅のなかで計画を考えた川島さんの愛を感じた瞬間はありましたか。

吉澤:まず10日間も休みくれることが愛だよね。10日間という設定をしてくれたところがまず愛。日本にいたら絶対に10日間なんて休みはないので、ありがたかったです。あと“絶対に忘れないな”というくらい印象的な景色のプレゼントをもらいました。すごかったよね?

宮近&中村:(ほほ笑みながらうなずく)

吉澤:なんでさっきからしゃべらないんだよ!(笑)Team Aが俺だけになってるじゃん!

――では宮近さん、中村さんからもお願いします(笑)

吉澤:なんか(コメントを)ちょうだい!(笑)

宮近:如恵留さんの愛は毎日ひしひしと感じていますが、今回の旅では、自分の足で見た景色をメンバーに見てもらいたいと、そのフットワークを活かしてメンバーのために使った時間が感じることができて“こんなところが良いよ、こんなところに行って見て”と考えてくれたプラン自体そのものが愛なんじゃないかな、と思います。

中村:普段なかなか変わった環境やその自然が多い場所に積極的に行くことはないですが、今回、この旅を通してそういうところを見ることができたし、行った先にごほうびがあるというか…それは別に食べ物とかじゃなくて、そこで見える景色から“ああ、この楽しさがあるから登山する方や、キャンプする人がいるんだろうな”と感じることができました。それはやっぱり普段の生活では感じられないものだったので、すごく幸せを感じましたね。

松田:それこそ如恵留が持っている資格…。

川島:総合旅行業務取扱管理者(スラスラと)

松田:これ!(笑)

吉澤:言えないやつね(笑)

松田:TJやファンのみんなのために資格を持ってくれてるのも愛だし、この旅自体、僕らはもちろん、Travis Japanのファン、これからTravis Japanを知ってくれるファンの人たちにも愛がちゃんとある。まずは自分たちを愛して、それから愛してくれる人たちを愛していけるような本当にすごく大きな入り口、きっかけを作ってくれた番組です。いろいろなところに行きましたが、メンバーの良さしか本当に出ない、もう目が足りないぐらいの内容になったので如恵留にも感謝だし、そしてこの同じグループだったこの2人…まぁ子どもですけど…。

七五三掛&松倉:子どもじゃないわ!

松田:こうやって言い返してくるところが子どもなんですけど(笑)まぁこの2人には感謝だな。改めてメンバーにも愛を感じました。…どうですか?(松倉の肩を優しく叩く)

松倉:こういう機会がなかったらアメリカの中央部に行く機会もなかっただろうし、その機会をくれた如恵留、なおかつその…総合取り扱い管理職…。

川島:だいぶえらそうな資格だね(笑)

松倉:常々、如恵留がTravis Japanの今後のために資格を取っていると言っていたので、そこで取った資格のひとつを実際にTravis Japanの企画として落とし込んでくれたところが、やっぱり愛があるなと思いますね。

松田:…これ領収書って全部、落とせるの?

川島:まぁまぁ言ってくれれば。総合管理職なので!(笑)

松倉:人選しかり行く場所しかり、めちゃくちゃ練ってくれたと思うのでそこにも愛を感じました。

七五三掛:僕は旅の後半、あるものに2時間ぐらい乗ってすてきな景色を見させてもらったのですが、その景色が本当に忘れられなくて。7人で集まったときに、如恵留に、“あれはスゴかったわ”と言ったら、“絶対、しめ好きだと思ったんだよね!”と言う言葉にすごく愛を感じたんです。自分の“好き”を知った上でプランを立ててくれてることに、すごく愛を感じましたし、やっぱり如恵留が自分で努力して取った資格、取り扱い説明書…。

川島:爆笑

松田:西野カナさん?(笑)

川島:(会いたくて)震えちゃうよ(笑)

吉澤:「トリセツ」?

一同:(中村を筆頭に西野カナ「トリセツ」のサビを熱唱して盛り上がる)

松倉:俺たち、長い名前覚えられないから…。

七五三掛:そう、長いと覚えられない(笑)でもこうやってその資格をメンバーのために使ってくれることもすごく愛を感じましたね。

―― デビュー前に留学した思い出の土地・アメリカに、デビューしてさまざまな経験をしてから戻ったことで自分、メンバーの成長を感じた瞬間はありましたか。

吉澤:心が広くなりました。今回の旅もそうですが、広くて大きなところに行けば行くほど、例えば、あんなことで怒ってたな、とかあんなことで喧嘩したなとか、すごくちっぽけに感じる事が多かった。今回、誰も喧嘩しなかったよね。Team Bも、映像を見ると喧嘩している感じなく仲良くしていたし、7人そろったときも、熱い話ができた。大人になって心が成長したんだなとすごく感じましたし、実際に1週間ぶりに会った時に、それぞれオーラみたいなものが大きくなっているのを感じました。

川島:映像を観ていると、本当にみんなは自然と英語をペラペラしゃべっていて、留学当時と比較したらめちゃくちゃ成長を感じました。さっき、スタッフさんから、現地の方々がとても優しかったことはもちろん、やっぱり僕たちがそれぞれ現地で使われている言葉を意識的に話そうとすることで、向こうからすると歩み寄ってくれている、自らが受け入れる態勢を整えてくれていると感じたんじゃないかと言われて。確かに、メンバーが無理して英語でしゃべらなくても、現地の通訳さんと一緒に回ることもできたはずだけど、それはせずに自分たちの足と自分たちの言葉で人とつながろうとする気持ち、それ自体がめちゃくちゃ成長だなと思いました。

松田:留学中は今回の旅みたいにゴールがなくて無期限だったので、何かを成し遂げないと、事務所の人たちに…“君たち日本に帰さないぞ!”みたいな感じだったので…(涙ぐむマネ)

松倉:そこまで強く言われたっけ…?(笑)

松田:でもファンのみんなが強く支えてくれて、そういう苦労があったからこそ、アメリカという知らない地でTravis Japanとひとつ屋根の下で過ごした経験はアイドルというより、一人の人間として7人と一緒に強くなれた。あの時間が本当に財産だなと改めて今回の旅でも感じることができたのは大きかったですね。

■雄大な景色と達成感を味わうTeam A、幽霊の出るホテルで斬新な料理を味わうTeam B(※第3話までの本編の内容に触れています)

――今回の旅で印象に残っている景色や、ここはぜひ見てほしいというポイントを教えてください。

中村:久々にプールで遊んだのとか面白かったよね!

吉澤:あ~あれ楽しかった!

川島:Team Aはプール、Team Bは温泉。

吉澤:温泉もいいね!

中村:やっぱり童心にかえって遊ぶことは普通に楽しかったですし、プールの中でシャボン玉をやっていいのかな~と見ながら思っちゃったけど(笑)キャンプ施設では、キャンパーの方たちとも少しだけお話する機会もあって、僕たちは普段見ないような人たちだと思われたのかもしれないけど、それでも優しく受け入れてくれたことがすごくうれしかったです。逆に、僕たちが日本で生活してる中でも、そういう機会ってきっとあるはずなので、誰にでもそういう優しさで接したいなとは思いました。

吉澤:しかも風が強すぎたから火を点けるのを手伝ってくれたよね。

中村:そう、そのお礼でカップラーメンをあげたんだよね。モアブの方たちにね。でもこれは映ってないかもしれない(笑)

――3人が訪れたアーチーズ国立公園は第3話でも大きな見どころでしたね。中村さんがそこからの景色に圧倒されているシーンが印象的でした。

吉澤:あの場所はめっちゃ良かったんですが大きすぎて道のりも長い。1時間以上歩いたんです。もううみ(中村)が張り切っちゃって、俺とちゃか(宮近)を置いて、さーって登ってっちゃう。

川島:え!意外!“俺は行きたくない!”とか言ってるかと思ってた(笑)

宮近:すごくサクサク行ってたよね。

川島:そういう話が聞けるのうれしいわ!

――中村さんはどういう気持ちだったのですか。

中村:正直、カメラを気にせず歩いてました。ああいう景色を見に行く人たちの気持ちもすごくわかったし、ああいう場所で(登るのを)頑張ったから、3人で一緒にホットドッグを食べることができたし、日本じゃできないことだなと思います。

宮近:よかったよね~。すばらしい景色をありがとう…!(しみじみと)もう見ることができない景色だからこそ、言葉にならないというか。やっぱり言語化できないぐらい、現地で行って見た甲斐はあったなと思います。

――Team Bの見どころを教えてください。

七五三掛:僕らはチルする時間が結構あった気がします。

松田:コーヒーが好きだったよね。

川島:ホテルの朝ご飯でも飲んでたよね。

松倉:Team Bは結構、チルする時間が多かったんだよね(笑)僕の印象では、Team Aはアクティブだけど、俺たちは車の中も自然体でしゃべってるから、ぼそっとツッコむみたいなところが結構あった(笑)

川島:車の中からの景色があのアメリカの景色じゃなかったら、普通に日本で撮ったかのようだよね(笑)それくらい自然だった。

七五三掛:車の中で平井大さんの音楽をかけてたもん。

――ニュー・メキシコ州のラスベガスで泊まったホテルのシーンも印象的でした。

松倉:ホテルはすごく歴史的で伝統があるんだなとか思ったし、(メキシコの伝統料理・エンチラーダの)グリーンチリ、レッドチリ、クリスマスも食べたよね。

松田:あれね…。あれは正直、頑張ってコメントしたよね?ちょっと味が…。

吉澤:やめろよ!(笑)

川島:エンチラーダは豆料理だから、本当に好みが別れるからね。

松田:提供してくれる本人がいらっしゃったから言わなかったけど…不思議な味なの。

中村:あの「クリスマス」味の食べものだよね。

吉澤:気になるけどね。

中村:ね、ちょっと気になるよね。

松田:しめなんて1番食べてなかったからね!

七五三掛:(笑)あとホテルに入るときにね、ホテルの人に説明を受けたんだけど“このホテルはすごく歴史的で、有名人も泊まってたんだよ”って写真を見せられて…「ビリー・ザ・キッド」って人だったんです。僕らは俳優さんだと思って“ハリウッドスター??うれしい!”とはしゃいで調べたら、殺人鬼で………。

松田:怖!しかも、めちゃめちゃ昔の人じゃん!ってなったね(笑)

松倉:しかもその時は幽霊が出るホテルだったって知らなくて、映像を見て知ったの。そのシーンでは、如恵留の「(幽霊が出るホテルであることを)あいつらは知らないだろうな…」みたいなナレーションが入ってるんだけど、なに、あの編集(笑)ミステリーみたいだった。

七五三掛:あと、一人で泊まる用の部屋に入ってすぐベッドがあるんだけど、奥に通路があって…“なんだろう”と思ったら超狭い部屋がポツンとあって。そこにシングルベッドがひとつだけあって…。

松田:(「シングルベッド」だけに)シャ乱Qさんが寝るような?アメリカシャ乱Qが…。

七五三掛:しかもそこに照明ないんだよ。なにこの部屋!ってなった。

吉澤:良かったな…俺たち…。

宮近:キャンピングカーで良かったよね(笑)

中村:キャンピングカーと野宿で良かった(笑)

松倉:俺らも知らないラスベガスだったからね。

七五三掛:知ってるラスベガスではなかったね。

川島:これも文化の勉強ですね。