「公害の原点」とされる水俣病では行政の不作為が繰り返されてきた。国は被害拡大を防げず、患者認定基準を厳しいまま放置。2度の「政治決着」は全面解決にほど遠く、取り残された多くの人が今も救済を求める。被害者の高齢化が進む中、全員救済という願いに国が背を向けた...
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