米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026」(SSFF&ASIA)が、5月25日に開催するオープニングセレモニーの追加登壇ゲストを発表。俳優の齊藤工、濱正悟のほか、声優の花守ゆみりの登壇も決定した。
【画像】齊藤工プロデュース作『私たちが麺処まろに通うまでに至った件』
齊藤は、『私たちが麺処まろに通うまでに至った件』をプロデュースした。同作は「カリナリープログラム:食の記憶」で上映される。中学時代をコロナ禍で過ごした4人の少女が、卒業後に“ある約束”を果たすためラーメン店「麺処まろ」に集う物語。ラーメン店を舞台に、人々の記憶やつながりを描く。
オープニングセレモニーには齊藤のほか、小山巧監督、脚本家のはしもとこうじ氏、俳優であり「麺処まろ」店主でもある朝日奈寛も登壇。レッドカーペットには梨里花、大野嘉悦、一萬田心都が参加する。
濱は、エイベックス・マネジメント・エージェンシーによるクリエイティブプロジェクト「ACTORS STAND」vol.2として、マネージャー陣プロデュース企画の第1弾作品『しろくま』の主演を務めた。木村聡志監督による短編映画で、移動式本屋の店主・しろくまが、とある町のコインランドリーで過ごす最後の1日を描く。木村監督もオープニングセレモニーに登壇、ワールドプレミア上映も予定。
このほか、SSFF&ASIA 2026特別賞が、テレビアニメ『ワールド イズ ダンシング』が授与されることも決定した。同賞は、ショートフィルム文化の普及や発信に貢献した作品や人物に贈られるもの。
同作は、“伝統芸能×アニメ”をテーマにした作品として注目を集めている。三原和人氏原作の作品で、1374年の動乱の時代を舞台に、後に世阿弥となる少年・鬼夜叉の成長を描く。黒柳トシマサ監督、アニメーションプロデューサーの溝口侃氏、キャストの土屋神葉もオープニングセレモニーとレッドカーペットに参加する。
また、6月6日午後5時30分から、東京・WITH HARAJUKU HALLで、『ワールド イズ ダンシング』特別賞受賞記念のワールドプレミア上映とトークイベントが開催される。黒柳監督と溝口氏が登壇予定で、チケットは5月8日午後2時から販売開始となる。
SSFF&ASIA2026は、5月25日のオープニングセレモニーを皮切りに、東京会場を5月26日から6月9日まで開催。6月10日にアワードセレモニーを行う。オンライン会場は5月25日から6月30日まで展開される。
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