Hotta Studio開発の超現実都市オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』が4月29日、正式リリースを迎えた。同日、ゲームのリリース開始に合わせ、東京・秋葉原のメイドカフェ『氷と宝石のパティスリー リリアンキュキュ』で、ゲーム内に登場する4キャラクターに扮したコスプレイヤー4名が1日店長を務めるイベントが行われた。同イベントは5月2日にも実施され、両日とも開店前から店頭に来場者の姿が見られた。
【写真】ナナリ役のあまねひな テーピングで目元を吊り上げ原作の表情に寄せた
■『NTE: Neverness to Everness』キャラクターの衣装の細部まで再現
『NTE: Neverness to Everness』は、Perfect World Games傘下のHotta Studioが開発する都市型オープンワールドRPG。開発エンジンにUnreal Engine 5を採用し、4月29日に全世界同時リリースされた。Perfect World Gamesによると、リリース前の事前登録は世界全体で3,500万人を突破している。本作の舞台は「ヘテロシティ」と呼ばれる近未来都市で、表向きは秩序立ったファッションシティに見える一方、裏では空間に変化をもたらす「異象(アノマリー)」が発生する設定となっている。プレイヤーは無免許で活動する「異象ハンター」として、街の住人からの依頼を受けて事件の解決に挑む。対応プラットフォームはPC、Android、iOS、PlayStation 5、macOSの5機種で、価格は基本プレイ無料(アイテム課金制)。
1日店長を務めたのは、いずれもSNSを中心に活動するコスプレイヤー4名。リリース当日の店内では、ゲームのキービジュアルが描かれた大型パネルの前で4名が並び、来店客の対応や撮影会に応じた。
衣装の細部にまでキャラクターの再現を意識した点は、4名それぞれの口から語られた。ミント役のたっぷりめろこは、「胸元までキャラをちゃんと再現しました」と話した。
ナナリ役のあまねひなは「ナナリの元気っぽい感じのお顔に寄せるために、テーピングで目をツリ目にして、眉毛もちょっと上げました」とメイク面の工夫を明かした。
ちぃちゃん役のあのねのあは「ちぃちゃんはピンクのお目めのキュルキュルなお顔をしているので、カラコンの色味も大きめのものを選びました」と紹介した。
ハニア役のめでぃも「ハニアちゃんは目が大きくてタレ目なので、タレ目すぎないところの微妙な調整が大変でした」と振り返った。
■「推しに会いに来るのを楽しみにしていただけたら」
店内で提供されるオリジナルコラボドリンクは、ゲームに登場するミント、ハニア、ちぃちゃん、ナナリの4キャラクターをイメージした全4種(各880円・税込)。1杯ごとにキャラクターのオリジナルコースター(4種ランダム)が1枚プレゼントされた。あまねひなは「キャラクターをイメージしたメニューと、キャラクターごとのコースターがついてくる。ファンとしてはグッズを集められる」と続けた。
ハニア役のめでぃは、コラボイベントの魅力について「間近でコスプレイヤーが見られる、貴重なカフェイベント」と表現した。ちぃちゃん役のあのねのあは、リリース当日の取材時に「今回はまだゲームがリリース前の状態での開催。ぜひ遊んでみて、推しのキャラクターを見つけて、その推しに会いに来るのを楽しみにしていただけたら」と来場予定者に向けたメッセージを送っていた。同イベントは予告通り5月2日にも実施され、4名は再び同会場に集まった。
今回のコラボカフェは、4月25日から5月10日まで16日間にわたって展開される「秋葉原ジャックキャンペーン」の一企画として行われた。同キャンペーンは秋葉原・池袋の両エリアにまたがって展開されており、街の対象店舗ではポスターやのぼりが掲示されている。
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