現在の待ち受け画面を明かしたKEY TO LIT・井上瑞稀 (C)ORICON NewS inc.
現在の待ち受け画面を明かしたKEY TO LIT・井上瑞稀 (C)ORICON NewS inc.

 5人組グループ・KEY TO LITの井上瑞稀(25)が5日、都内で行われたミュージカル『GYPSY』取材会に登場。現在の待ち受け画面を明かした。

【写真】めちゃくちゃ仲良さそう!笑顔を見せる大竹しのぶ&井上瑞稀

 井上は取材会で、共演する大竹しのぶから「私が座るソファーの敷物を瑞稀が敷くんですが、いっつもけいこの時に下手くそで…」と冗談交じりに伝えられた。

 大竹は朗らかな様子で「曲がってるだろ」「しわになっているでしょ」とも伝えたことを明かし、「一歩間違えたらハラスメントと言われるかもしれませんけど」とおどけた。

 そんな中で井上が、休憩中に練習している様子を舞台裏のモニターで見つけたという。「最初から普通は敷けるのかもしれませんけど、たった3秒なんですけど、ずっと練習しているのをモニターで映っていて動画で撮ってみんなに教えました」と紹介。「たった数秒の積み重ね、一言の積み重ね、音の積み重ねがすごい大きなものを生み出すんだなということを教えてもらいました」と話していた。

 そのエピソードを笑顔で聞いていた井上は「しのぶさんから『カーペットが曲がっていると、芝居がうまくいかない』と言われるから、1ミリも曲げられないと思って」と告白。続けて「その動画を待ち受けにしています。もう曲がんないように。ミュージカルの期間は」と明かした。

 すると、大竹は「きょうも上がりそうだな」と冗談交じりに水を向け、井上は「緊張しちゃう」と笑顔を見せ、終始仲の良い様子を見せていた。

 本作は、アメリカのバーレスク・エンターテイナーであるジプシー・ローズ・リーの回顧録をもとに、〈究極のショービジネスマザー〉の代名詞となった母=ローズに焦点を当て、舞台で活躍する2人の娘を育てたローズの夢と努力を追うとともに、ショービジネスの苦難を愛情たっぷりに描いた作品。1959年の初演では、ブロードウェイの女王と呼ばれたエセル・マーマンがローズ役を務め、その後も名だたる俳優が演じ続け、トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞ベストリバイバルを受賞するなど、上演開始から半世紀以上たった今でも世界中で愛されている。

 日本では、2023年に、演出・クリストファー・ラスコム氏、主演・大竹しのぶで上演した。2026年版も、クリストファー・ラスコム氏の演出のもと、大竹が再びローズに挑む。取材会には3人のほか、田村芽実、富田鈴花、今井清隆が登場した。