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「神々の国出雲 海ごみゼロプロジェクト」3高校と出雲市がタッグ!高校生海ごみ調査を実施しました

ソーシャルアクションネットワーク 2025年6月15日(日)9時20分~11時40分開催場所:島根県出雲市三津町・三津海岸/佐香コミュニティセンター 一般社団法人 海と日本プロジェクトinしまねは、出雲市環境政策課、出雲市ポイ捨て禁止推進協議会、出雲市内の3高校(出雲西高校、大社高校、平田高校)とコラボレーションし、「神々の国出雲 海ごみゼロプロジェクト 高校生海ごみ調査」を、6月15日(日)に出雲市三津町の三津海岸で実施しました。 海岸でごみ拾いを行った後に近くのコミュニティセンターに移動して、生活ごみ、漁業ごみなどに分別する「種類別調査」、そしてペットボトルなどに書かれた言語などから国籍を推定する「言語表記別調査」を行い、調査結果をもとに意見交換を行いました。 この活動を通して、高校生が海洋ごみの現状や課題、地域環境への関心を高め、持続可能な社会づくりに向けた行動に取り組むきっかけとするための取り組みです。 このコラボレーションは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 イベント概要 今年で4年目の活動様々な海洋ごみの啓発活動を実施しようと2022年度にスタートした「神々の国出雲 海ごみゼロプロジェクト」の一環として行われた「高校生海ごみ調査」には、出雲西高校インターアクトクラブ17人、大社高校JRC部4人、平田高校JRC部15人と各校の教員、出雲市環境政策課の職員、島根大学教育学部理科教育専攻の辻本彰准教授の総勢42が参加しました。2022年度に始まった「高校生海ごみ調査」は今年で4年目を迎え、参加する高校生も年々増えています。 参加者は海岸に到着すると6グループに分かれ、雨の降った後の足場の悪い岩場で約20分間ごみを拾いました。海岸には様々なごみが落ちていて、岩の隙間に挟まり拾いにくいごみもありました。 種類別調査&言語表記別調査ごみ拾いが終わると、拾ったごみを「プラスチック製の生活ごみ」「プラスチック以外の生活ごみ」「漁業ごみ」などに分別する「種類別調査」を行いました。結果は「プラスチック製の生活ごみ38%」「プラスチック以外の生活ごみ20%」「漁業ごみ23%」「その他19%」という結果になりました。 その後、ペットボトルなどパッケージに書かれた言語などから国籍を推定する「言語表記別調査」を行うため、種類別に分けたごみをもう一度袋から取り出し、調査を行いました。結果は「中国語33%」「「日本語31%」「韓国語14%」「その他と不明22%」という結果になりました。 海洋ごみの研究について講義海洋ごみの研究に取り組む島根大学教育学部理科教育専攻の辻本彰准教授も活動に参加し、三津海岸に設置した海洋ごみ観察のライブカメラなどにより、海洋ごみを予測して天気予報のように発信する「海洋ごみ予報プロジェクト」について解説。 また、秋は中国のごみが増え冬は朝鮮半島からのごみが増えること、またパッケージに表記してあるバーコードの下の数字からも国籍が判別できることを、画像を交えて参加者に解説しました。 グループで意見交換そして発表! 参加者からは「生活ごみや漁業ごみが多いことが分かった」「プラスチックとそれ以外に分別するのが大変だった」などの感想が聞かれました。 また海洋ごみ対策として自分たちが行う活動として「海洋ごみを減らすために定期的なごみ拾いをする」「啓発ポスターを作って掲出する」「海に行く時にはエコバッグを持参する」「漁業者の人たちと話をしてみる」などの対策とアイディアが発表されました。 今回の調査結果や意見発表の内容は、出雲市の環境施策や啓発資料にも活用される予定です。 (関連記事)海洋ごみ予報プロジェクト https://shimane.uminohi.jp/report/umigomiyoho/ <団体概要> 団体名称:一般社団法人 海と日本プロジェクトinしまね URL:https://shimane.uminohi.jp/ 活動内容:島根の海の今を伝え、未来につなぐ活動をしています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/ 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

夏のEntô ─ 懐かしい人に、会いに来ませんか? Entô 4周年を記念して、島と人が交わる夏のキャンペーン開催

株式会社海士 Entô ─ ここに還る。光と海と、語らいのひととき。─ 島根県隠岐諸島・海士町の滞在型ジオホテル「Entô(エントウ)」は、2025年7月に4周年を迎えるにあたり、島の自然と文化、人に出会う記念キャンペーンを7~8月に実施いたします。島の人が“火守り”となり語りを交わす「焚き火の時間」や、夜明け前の海へ出航する「3setサンライズクルーズ」など、ここでしか体験できない朝と夜をテーマにした特別な時間を提供します。 「ここに来なければ出会えなかったもの」を、未来へつなぐ4周年 島根県・隠岐諸島の海士町。大地の記憶と人の営みが幾層にも重なるこの島に、ジオパークの拠点施設として誕生した宿 「Entô(エントウ) 」は、2025年の夏、開業から4年を迎えます。 この夏のテーマは 「懐かしい人に会いに来ませんか?」 この島を訪れた誰かとの対話、焚き火のそばで交わした言葉、水平線の向こうで感じた静けさ。 それらは、過去の思い出でありながら、今この瞬間にも通じている── そんな時間のなかで、再び語り合うひとときを、私たちは用意しました。 土地の声に耳を澄まし、語らいを交わすこと。 この場所で出会った人と、風景と、自分自身と。 記憶をたどるように、あるいは未来を描くように。 Entôの夏が、心に静かな火をともします。 【キャンペーン概要】 ※期間中のアクティビティは実施日をご確認ください。 詳細はこちらをご覧ください 宿泊者限定アクティビティ 3setサンライズクルーズ|宿泊者限定・無料 朝、海へ出る。 夜明け前の海に出て、空と島と海が目覚めていく時間。 空が島を照らし始めるその一瞬、言葉を超えて届くものがあります。 ▶︎ 1日6名限定・宿泊者は無料 夜明けの海を、船で迎えるサンライズクルージング 焚き火の時間|誰でも参加可能・無料夜、火を囲む。 Entôの前庭にて、島の方々が火を囲みます。 「火守り」をつとめるのは、島の物語を紡ぐ人々。 火を囲んで語られるのは、Entôになる前──「緑水園」の時代の話。 島の過去と今、そして未来。 ときには、まるでプロジェクトXのような舞台裏の話も。 ここでしか聞けない、誰かの声に出会える夜です。 たとえば、Entôの構想初期からプロジェクトを牽引してきた、株式会社海士 代表・青山敦士氏が火を囲みます。また、島の土を使い、自然と人のつながりを表現し続ける陶芸家、勇木史記氏も、火守りのひとりとして参加予定です。 通常は毎週水曜・土曜の実施ですが、7・8月は特別開催日を設定して実施します! ▶︎詳しい日程や町民の火守り番のスケジュールは、NEWSにて随時お知らせいたします。 Entô前庭で行われる焚き火。お好きな飲み物を片手に語らいの時間。 Entôツアー&アクティビティ ─ 島に、ひらかれる感性の扉海に出る。森を歩く。地層にふれる。 親子で体験する五感で島とつながる時間。 Entôでは、島の自然・文化・暮らしにふれる小さな体験を、日々開催しています。 この土地を深く味わいたい方へ、“自分の感覚で世界をひらく”ような旅の入口をご用意しています。 シュノーケリング、ジオツアーなどお子さま連れでも参加できるプログラムもございます。 ▶︎アクティビティの詳細は公式HPをご覧ください https://ento-oki.jp/tour_activity 島の自然の風や天候を肌で感じるE-bikeツアーこの夏だけの特別体験プログラム「磯deシュノーケリング」 特別プログラム|石川直樹 トークナイト「水平の旅、垂直の旅」石川直樹氏 photo: Andrea Cossu本企画は、Entô × さんさき坂カフェによる共同プロジェクトです。第1弾として、2025年3月、写真家・石川直樹氏が初めて隠岐を訪れ、Entôを拠点に3島を巡って撮影を行いました。今回はその第2弾として「水平の旅、垂直の旅」というテーマで、Entô内Geo Room "Discover" にてトークイベントを開催します。 開催日:7月21日(月・祝前日) 開催時間:19:00~20:30頃 ※要予約 ※詳細は追ってNEWS・SNSでご案内します。 火と海があるだけで、なぜか人は語りたくなる。 この島でしか生まれない時間を、今年の夏もEntôで。 みなさまのご来島をお待ちしております。 詳細を見る 【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ】 株式会社海士 Entôマーケティング担当 浅川 TEL : 08514-2-1000 Email : marketing@oki-ama.com 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

【 鳥取県 × eiicon 】第二期が始動!県内企業×全国の企業等とのマッチングにより事業共創を推進 『とっとりオープンイノベーションプロジェクト』

株式会社eiicon 6月30日(月)鳥取市役所内にて開催する県内企業向け「事業説明会、セミナー、ワークショップ」参加者の募集を開始! 昨年度に続き、オープンイノベーションによる鳥取県内企業の新規事業創出を推進します!  日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiicon(エイコン 本社所在地:文京区後楽、代表取締役社長:中村 亜由子、以下「eiicon」)は、鳥取県とともに、自社課題の解決や新ビジネス創出に取り組む鳥取県内企業と全国の企業等とをマッチングし、事業共創を推進する「とっとりオープンイノベーションプロジェクト(以下、本プロジェクト)」を始動します。  eiiconは鳥取県より「令和7年度 とっとり県内企業イノベーションマッチング支援業務(以下、本業務)」を昨年度に続き受託。本プロジェクトは本事業の核となる取り組みです。 eiiconは、昨年度に続き本業務ならびに本プロジェクトの企画・設計・運用からPR戦略まで運用全般を強力にサポートし、鳥取県とともに、県内産業全体の持続的発展・活性化をオープンイノベーションで推進しております。 鳥取県 × eiicon ■昨年度は鳥取県内企業5社が共創パートナー募集を開始! 『とっとりオープンイノベーションプロジェクト』  鳥取県の企業が市場環境の急激な変化を新たなビジネスチャンスと捉え成長を実現していくためには、イノベーションや新規事業の創出が重要です。本プロジェクトでは、外部環境が劇的に変わるなかで生き残るための手段の1つとして、オープンイノベーションを推進するプロジェクトを実施します。 ・共創を目指した新規事業のテーマ設計を専門スタッフが伴走支援。 ・日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を用いた県内外企業との新たな出会いの場を提供。  昨年度共創パートナー募集を開始した5社では現在、合意しいよいよプロジェクトが開始するものや、候補社との面談が引き続き継続中のものもございます。 今年度も、本プロジェクトに参加する鳥取県内企業が、将来的に新たな売上の柱となる商品・サービスを創出することを目指します。 □本プロジェクト 参加条件 ・鳥取県内に主たる事業所がある企業・団体であること ・イノベーションや事業創出に興味があること ・自社の技術・ノウハウを生かして、新規分野参入や開発に前向きに取り組めること  ※上記の応募条件を満たす企業であれば、企業規模は問いません。 □本プロジェクト 参加申込方法 以下URLよりお申込みください(上記参加条件も併せてご確認ください)。  https://forms.gle/owfK7mBBC9x9gjMB7  ※申込期限:7月18日(金)23:59まで 【鳥取県内企業対象】 「とっとりオープンイノベーションプロジェクト 事業説明会、セミナー、ワークショップ」 を開催します。  6月30日(月)鳥取市民交流センター(鳥取市役所内)にて、本事業・本プロジェクトに関する説明と、異分野の企業と連携して実施する新規事業の作り方を紹介するセミナー、体験ワークショップを開催します。 自社の強みを把握し、共創によって新規事業を作っていくための手法をお伝えします。 是非お気軽にご参加ください! 「とっとりオープンイノベーションプロジェクト 事業説明会、セミナー、ワークショップ」 ・日時:2025年6月30日(月)13:30~16:30 (受付開始 13:00) ・会場: 鳥取市民交流センター多目的室1(鳥取市役所内) ※オンライン配信はございません。 ・参加費:無料 ・主催:鳥取県(運営:株式会社eiicon) ・プログラム内容: ※変更となる場合がございます。   オープンイノベーションセミナー   とっとりオープンイノベーションプロジェクト 事業説明会   共創テーマ設計ワークショップ   ネットワーキング(参加者による交流時間) ・「事業説明会、セミナー、ワークショップ」申込方法:  以下URLよりお申込みください。  https://forms.gle/aZqKiQ1T56mCCek89  ※申込期限:6月26日(木)23:59まで □今後のスケジュール ※変更となる場合がございます。 6月13日(金) 今年度 本プロジェクト始動(本プレスリリース) 6月30日(月) 本プロジェクト 事業説明会、セミナー、ワークショップ(鳥取市民交流センター) 7月18日(金) 本プロジェクト エントリー締切 7月25日(金) 支援企業決定 8月上旬~8月下旬 支援企業のコンセプトブラッシュアップ、PRページ作成 9月中旬~ 支援企業の共創パートナー募集開始  オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を通じ応募のあった全国の企業等とマッチング。  自社の課題解決、共創による新事業創出を目指し、鳥取県、eiiconが伴走支援を行います。 □鳥取県「令和7年度 とっとり県内企業イノベーションマッチング支援業務」について 鳥取県は、県内企業が市場環境の急激な変化に対応しながら成長を実現していけるよう、共創の取組実施に意欲のある県内企業を支援していきます。 本業務は、県内外企業との新たな出会いを提供し、新たな事業を実施することで県内企業参加を促すとともに、これまで接点のなかった業種・分野の他社との連携を図り、鳥取県内におけるオープンイノベーション創出を目指すものです。 □本事業・本プロジェクトに関するお問い合わせ とっとりオープンイノベーションプロジェクト運営事務局 tottori-oi-pjt(@)eiicon.net(運営 株式会社eiicon) 県担当部署:鳥取県 商工労働部 産業未来創造課(担当:田中) ※件名を「【とっとりオープンイノベーションプロジェクト】について」とし電子メールにてお送りください。 ※個別説明も承ります。「事業説明会、セミナー、ワークショップ」にご参加いただけない方や、本プロジェクトへのご参加を迷われている方など、是非お問い合わせください。 ※上記(@)を @ に変換ください。 □eiicon 会社概要 https://corp.eiicon.net/ 会社名:株式会社eiicon 本社所在地:東京都文京区後楽2-2-23 住友不動産飯田橋ビル2号館 3F 東海支社(STATION Ai内): 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32 静岡拠点(FUSE内): 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F 神奈川拠点(WeWork オーシャンゲートみなとみらい内):神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい 8F 沖縄拠点(Lagoon KOZA/KSA Works内): 沖縄県沖縄市中央1-7-8 沖縄拠点(Have a good day内):沖縄県那覇市東町18-4 代表者:代表取締役社長 中村 亜由子 設立日:2023年4月3日 事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、新規事業創出支援コンサルティング、イベント企画・運営、ソーシングサービスなど 株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーションに特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせた事業創出支援とOIの支援にて事業化をサポートしています。 オープンイノベーションとは 2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。 eiiconが展開するサービス 日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」 累計登録社数34,000社を越えた日本最大級のオープンイノベーションに特化したWEBプラットフォーム。事業創出≒非連続な成長・事業存続を実現させる仕組みをALL IN ONEで提供。AUBAは、意図的にイノベーションを創出するためのサービス。 https://auba.eiicon.net/ 完全伴走支援サービス「AUBA Enterprise」 社内新規事業・オープンイノベーションプロジェクト含め、弊社の事業創出支援経験豊富なコンサルタントが企業ごとのお悩み・ニーズに応じフルカスタマイズで支援を設計。事業戦略の支援から実際のパートナー共創にむけた具体的な出会いの場の創出・チームアップ支援、新規事業創出支援まで企業のフェーズに合わせた支援にて事業化をサポート。 https://corp.eiicon.net/service/enterprise 事業を活性化するメディア「TOMORUBA」 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信。 https://tomoruba.eiicon.net/ 主な受賞歴 2022年12月、革新的で優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞。 https://service-award.jp/result04.html 2023年2月、アクセラレーションプログラムを通じた全国のスポーツチーム/団体とパートナー企業とのマッチング・共創創出など一連のオープンイノベーションへの取組により「第5回 日本オープンイノベーション大賞」スポーツ庁長官賞を受賞。 https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230120oip.html ※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

山陰地方初のイオンシネマが誕生!「イオンシネマ松江」2025年7月18日(金)開業

イオンエンターテイメント株式会社    全国に「イオンシネマ」97劇場を展開するイオンエンターテイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 藤原信幸)は、「イオン松江ショッピングセンター」(島根県松江市)内に、山陰地方初出店となる「イオンシネマ松江」を2025年7月18日(金)に開業いたします。 「イオンシネマ松江」は地域の皆さま にとって利用しやすい劇場を目指しました。客席は傾斜をつけた階段式に変更。前列の方の頭が視界をさえぎりにくいため、どの座席からでも見やすく鑑賞していただけます。また、セルフ方式のコンセッション、チケットレス入場のシステムを導入し、より便利でスムーズな劇場体験をお届けします。  さらに、山陰地方で初めて※1立体音響技術「ドルビーアトモス」を導入するほか、山陰地方のシネコン初※1全スクリーンにレーザープロジェクター を設置。高品質で臨場感あふれる映像音響体験をお楽しみいただけます。なお、オープニングでは、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』、『事故物件ゾク 恐い間取り』、『星つなぎのエリオ』、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』をはじめとした多彩な作品を上映いたします。  イオンエンターテイメントは 、末永く地域に愛される、笑顔集まるシネコンを目指し、これからもあらゆるエンターテイメントを通して、感動の輪をつくり、広げ、豊かなひとときをお届けする空間・映像・サービスを創造してまいります。 ※1 発表時点、当社調べ 【新劇場の特徴】 ■最上級の音響設備「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)」を導入【山陰地方初※1】5番スクリーンに導入する立体音響技術「ドルビーアトモス」は、これまでにないリアルなサウンドでシアター内を満たします。制作者の意図通りに縦横無尽に空間内を移動させることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかのような没入感を味わうことができます。世界中の制作者から絶大な支持を受けており、現在、全世界で8,100以上のスクリーンに導入され(予定を含む)、多くの公開作品に採用されています。 ■全スクリーンにBarco社のレーザープロジェクター導入【山陰地方のシネコン初※1】レーザープロジェクターソリューションの出荷台数が45,000台以上(メーカー調べ)と世界中で高い実績を誇るBarco社(本社:ベルギー)のレーザープロジェクターを、全スクリーンに導入します。従来のプロジェクターに比べて圧倒的な光効率の良さと高いコントラスト比を実現した2Kレーザープロジェクターが、よりリアルで鮮明な映像を映し出します。 ■おかわり自由!セルフ方式のコンセッション導入など、スムーズな劇場体験を提供⋄【イオンシネマ初】おかわりOKのドリンク&ポップコーンバーが登場! 全国のイオンシネマで初めて、劇場内にセルフ方式のドリンク&ポップコーンバーを設置します。購入当日は、何度でもドリンクとポップコーンのお代わりOK!映画を観る前に1杯、映画を観ながら1杯、映画が終わった後の余韻に浸りながらもう1杯など、思う存分お楽しみください。 待ち時間なしの買いやすさと楽しさをお客さまにご提供するとともに、省人化と店舗オペレーションの効率化を実現します。 ⋄自動ゲートによるチケットレス入場 インターネット予約「e 席リザーブ」ご利用のお客さまを対象に、発券の手間を省略。混雑を避けたスムーズな入場が可能です。 ≪「ワタシアタープラス」入会キャンペーン≫ 2025年6月25日(水)~8月17日(日)に「ワタシアタープラス」会員で、イオンシネマ松江をお気に入り劇場に登録いただいた方全員に、2025年8月28日(木)~10月30日(木)の期間に使用可能な1,200円鑑賞クーポンをプレゼントするキャンペーンを行います。 ■ワタシアタープラス会員サービス、インターネット予約「e 席リザーブ」 イオンシネマの会員サービス「ワタシアタープラス」を導入。 “1,200 円で鑑賞できるクーポンがもらえる”、”オンラインチケットの先行購入が可能”、”6 回観ると映画が1回無料”などうれしい特典が盛り沢山。観れば観るほど映画ライフが楽しくなる会員サービスです。 ■オープニングイベント(予定)2025年7月17日(木)11時より、来賓をご招待してのテープカットを実施いたします。メンバー2人が地元松江市出身の「ネルソンズ」さん、プロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック」のオフィシャルチアパフォーマンスグループ「アクア☆マジック」さんも登壇します。同日には地域の皆さまを招待した『星つなぎのエリオ』の試写会も予定しています。詳細は後日HPにてご案内いたします。 劇場概要 【オープニング上映予定作品】 ■『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』■配給:東宝・アニプレックス ■公開日:2025年7月18日(金) (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable ■『事故物件ゾク 恐い間取り』■配給:松竹 ■公開日:2025年7月25日(金) (C) 2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会 ■『星つなぎのエリオ』■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン ■公開日:2025年8月1日(金) (C) 2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved. ■『ジュラシック・ワールド/復活の大地■配給:東宝東和 ■公開日:2025年8月8日(金) (C) 2025 Universal Studios. All Rights Reserved. *Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、およびダブルD記号は、 アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。 *本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

株式会社アイネットサポート、2025年7月1日から「SCSKサービスリンクス株式会社」へ商号変更

株式会社アイネットサポート 株式会社アイネットサポート(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:秋山 敦司、以下アイネットサポート)は、2025年7月1日から「SCSKサービスリンクス株式会社」へ商号変更します。 背景・目的アイネットサポートは2023年4月から、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスの豊富な実績を持つSCSKサービスウェアグループの一員として、質の高いサービスの提供に取り組んでまいりました。 この度、グループ連携をさらに深め、スピーディーかつ柔軟にITとBPOが融合した高付加価値サービスを提供することを目指し、商号変更することとしました。変化の激しいビジネス環境において、お客様の課題解決に寄り添い、より一層の価値をお届けできるよう、これからも尽力してまいります。 新商号について SCSKサービスリンクス株式会社(英語表記 SCSK Service LinX Corporation) 新商号「SCSKサービスリンクス」には、「サービスを通じてお客様とつながり、価値を共創する」という想いを込めるとともに、SCSKサービスウェアとのグループ連携をより高めていく企業であることを示す社名としました。 また、英語表記の「X」は、未知の可能性と未来への広がりをイメージし、既存の枠組みにとらわれない革新性と、常に新しい価値とサービスを提供する先進性を表現しています。 私たちの取り組み私たちは、一人ひとりのお客様に真摯に向き合い本質的なニーズを理解し、お客様の期待に応えるために最適なサービスを提供します。 お客様との密接な関係を築き、満足度を高めることで、感謝と満足の笑顔を生み出し、結果として従業員、その家族、そして社会全体の幸福を促進します。 また、SCSKサービスウェアグループの一員として、私たちはグループの持つ豊富なITソリューションとBPOサービスの専門知識を活かし、高度で価値あるサービスを提供しています。これにより、お客様だけでなく、従業員や社会全体にとっても、真の価値を創造していくことを目指します。 会社概要社名:株式会社アイネットサポート 本社:東京都豊島区南大塚3丁目30番3号 設立:2006年10月20日 資本金:100,000,000円 事業内容:コンタクトセンターの運営・アウトソーシング受託・人材派遣事業等 URL:https://www.inet-support.co.jp/ 本件に関するお問い合わせ先株式会社アイネットサポート 人事総務部 TEL:03-6632-1160 Email:inet_soumu@inet-sup.com 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

「神々の国出雲 海ごみゼロプロジェクト」3高校と出雲市がタッグ!高校生海ごみ調査

ソーシャルアクションネットワーク 2025年6月15日(日)9時20分~11時40分 開催場所:島根県出雲市三津町・三津海岸/佐香コミュニティセンター 一般社団法人 海と日本プロジェクトinしまねは、出雲市環境政策課、出雲市ポイ捨て禁止推進協議会、出雲市内の高校(出雲西高校、大社高校、平田高校)とコラボレーションし、6月15日に「神々の国出雲 海ごみゼロプロジェクト 高校生海ごみ調査」を実施いたします。 このコラボレーションは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 本調査は、海と日本プロジェクトinしまねと出雲市が連携し、様々な海洋ごみの啓発活動を実施しようと2022年度にスタートした「神々の国出雲 海ごみゼロプロジェクト」の一環です。 活動には出雲市内の3高校(出雲西高校インターアクトクラブ、大社高校JRC部、平田高校JRC部)、出雲市環境政策課の職員、島根大学教育学部理科教育専攻の辻本彰准教授が参加します。 出雲市三津町の海岸でごみ拾いを実施したあと、生活ごみ、漁業ごみなどに分別する種類別調査、そしてペットボトルなどに書かれた言語などから国籍を推定する発生源調査を行い、調査結果をもとに意見交換を行います。 また、海洋ごみの研究に取り組む島根大学の辻本彰准教授が、三津海岸に設置した海洋ごみを観察するライブカメラなどにより、海洋ごみを予測して天気予報のように発信する「海洋ごみ予報プロジェクト」について解説します。 高校生海ごみ調査を通して、高校生が海洋ごみの現状や課題、地域環境への関心を高め、持続可能な社会づくりに向けた行動に取り組むきっかけとします。今回の調査結果や意見発表の内容は、出雲市の環境施策や啓発資料にも活用される予定です。 (関連記事) 海と日本プロジェクトinしまね公式サイト https://shimane.uminohi.jp/report/kamigaminokuniumigomichousatai/ 海洋ごみ予報プロジェクト https://shimane.uminohi.jp/report/umigomiyoho/ <イベント概要> <団体概要> 団体名称:一般社団法人 海と日本プロジェクトinしまね URL:https://shimane.uminohi.jp/ 活動内容:島根の海の今を伝え、未来につなぐ活動をしています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/ 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

隠岐の海産物や食を探究しながら大自然をフィールドに楽しく学ぶ 隠岐体験学習旅行「隠岐めしと歴史探検隊」参加者募集!

ソーシャルアクションネットワーク 2025年7月26日(土) ~28日(月) <島根県隠岐郡 海士町・西ノ島町> 一般社団法人 海と日本プロジェクトinしまねは、2025年7月26日(土)~28日(月)に、「隠岐めしと歴史 探検隊」を開催いたします。この体験学習旅行に参加する小学5、6年生を募集します。 このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 公式サイト https://shimane.uminohi.jp/event/2025oki-taiken-entry/ 隠岐諸島は豊かな海産物の宝庫として知られ、古くから朝廷にアワビや干しイカなどの海産物を納めた御食国(みけつくに)として知られてきました。しかし近年、地球温暖化や磯焼け、漁業者の減少などにより、古くからの特産品であるアワビやイカ、岩ノリなどの漁獲が減少し、特色ある海の食文化が失われつつあります。この体験学習旅行は、マリンアクティビティや調理体験を楽しみながら海の食を探究し、美しく豊かな海の保全につなげることを目指すプログラムです。学んだことは、オリジナルの学習ノートにまとめます。 <イベント概要> <団体概要> 団体名称:一般社団法人 海と日本プロジェクトinしまね URL:https://shimane.uminohi.jp/ 活動内容:島根の海の今を伝え、未来につなぐ活動をしています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/ 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

次世代に魅力ある海を! 高校生が海を発信!「shimane 海部~UMIBU~」 始動

ソーシャルアクションネットワーク 2025年6月1日(日) 14時35分~ TSKさんいん中央テレビで放送スタート! 一般社団法人海と日本プロジェクトinしまねは、高校生を中心に若い世代が、海洋問題を研究したり、ごみ拾いをしたり、スポーツを楽しんだりするなど、海についてテレビ番組を通して共に取り組む「shimane 海部~UMIBU~」を立ち上げました。ミニ番組「shimane 海部~UMIBU~」はTSKさんいん中央テレビで、毎週日曜14時55分~15時00分にレギュラー放送します。初回は6月1日(日)14時35分~の放送です。この事業は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 公式サイト:https://tsk-tv.com/pickup/?p=35857 世界中で海洋問題は大きな課題になっています。海洋プラスチック問題、海の酸性化、海洋汚染など問題は山積しています。山陰地方の海も様々な問題を抱えています。漂着ごみ問題、漁獲量の減少、漁村の過疎化など地域よって課題は様々です。一方で、山陰の海の魅力もあります。ジオパークの美しい山陰海岸、ノドグロやアナゴなど代表的な魚介類、地域に伝わるユニークの文化など唯一無二な魅力は無限大です。 こうした海の課題解決への取り組みや、魅力を発信する番組連動企画「shimane 海部~UMIBU~」を立ち上げました。海部では高校生を中心に、海にまつわる多種多様な取組や、若い世代の思いやアイデアを発信していきます。この取り組みは、TSKさんいん中央テレビで毎週日曜14時55分~15時00分にレギュラー放送します(初回は6月1日(日)14時35分~)。是非、ご覧ください! <番組概要> <団体概要> 団体名称:一般社団法人 海と日本プロジェクトinしまね URL:https://shimane.uminohi.jp/ 活動内容  :豊かな海を未来に引き継ぐため、海を楽しめる企画開発・運営、海洋ごみ拾い、商品開発など山陰地方を中心に幅広く活動しています。 日本財団「海と日本プロジェクト」 さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。 https://uminohi.jp/ 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

丸久グループ恒例のご当地グルメフェア!今回は島根・津和野フェアを2025年6月7日に開催!

株式会社 丸久 毎月1回程度、各地のグルメ・銘菓をお届けするグルメフェアを開催します! 山口県を中心にスーパーマーケットを展開する株式会社丸久(本社:山口県防府市江泊1936 代表取締役:田中康男)のアルク全店、中央フード・サンマートの一部店舗では、地域のお客様にも気軽に全国各地の美味しいものを発見する喜びを提供したいという想いから、定期的に「ご当地グルメフェア」を開催しています。(2024年度開催例:鹿児島・宮崎・長崎(離島)・福岡・島根・愛媛・高知・岡山・京都・福島・東北・青森(弘前)・北海道) 6月7日(土)~6/8(日)の二日間は風情豊かな街並みと食文化で知られる島根県・津和野町に焦点を当て、銘菓や絶品グルメをお客様にお届けします。 全国的に有名な「源氏巻き」、菓子処松江の3大銘菓「若草」の他、豊富に取り揃えておりますのでお楽しみに! 店舗限定ですが、「源氏巻きの実演販売」や「豪華景品の当たるガラポン大会」も実施いたします! 島根・津和野フェアの開催は6月7日(土)~6月8日(日)となっております。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。 今後も定期的に「ご当地グルメフェア」を開催いたします。 新聞折り込みチラシ、WEBのチラシサイト、丸久LINEミニアプリに掲載のチラシに告知しますので是非ご確認ください。 島根・津和野フェアの見どころ 1.ご当地の銘菓・グルメが大集合! ・有名銘菓やスイーツ、ご当地のお漬物、てんぷら、お惣菜などを豊富に取り揃えております。 2.楽しい企画満載(一部店舗のみ実施) ・源氏巻きの実演販売 ・津和野様ご提供のガラポン抽選会(フェア商品お買い上げ方が対象) ・津和野 神楽演舞の公演開催 ・店舗で会えるご当地キャラクター イベントの詳細 島根県知事と丸久代表取締役社長によるPR(2024年10月)源氏巻きの実演販売 神楽公演の様子(2024年5月・アトラス萩店)神楽公演の様子(2024年5月・アトラス萩店) 日配品売り場惣菜売り場 銘菓・菓子売り場銘菓・菓子売り場 アルク全店と中央フード・サンマートの一部店舗で開催 営業時間:店舗情報をご覧ください https://www.mrk09.co.jp/shopinfo/list/ 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

島根県奥出雲町が「クラウドサイン」を利用開始

弁護士ドットコム株式会社 ~公共工事等の契約締結方法を拡充、事業者の利便性向上へ~  弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO・弁護士:元榮 太一郎)は、島根県奥出雲町(町長:糸原 保)が、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を導入したことをお知らせいたします。  また、クラウドサインは、全国の自治体における導入シェア率は約70%となり、地方自治体における電子契約サービス導入数No.1※1の電子契約サービスとして、引き続き全国の電子契約化を推進してまいります。 ※1:全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2025年5月1日時点調べ。  奥出雲町は、DXを推進することで業務の効率化を目指すとともに、地域課題の解決と、新たな価値創造につなげていくため「奥出雲町DX推進計画」を策定しています。その一環として、令和7年6月よりクラウドサインを活用した電子契約サービスの運用をスタートします。また、島根県内の自治体としては、2例目の導入となります。  クラウドサインの導入にあたっては、書類や対面で行っていた契約業務全般をデジタル化し、業務の最適化とDX施策の加速を目的としています。書類による対面業務をなくすことで住民および自治体職員の利便性向上はもとより、事業者の活用において契約業務の効率化やコスト削減も見込まれています。 ■奥出雲町からのコメント「奥出雲町では、DX推進の一環として電子契約を導入しました。今回の電子契約の導入により、本町だけでなく契約相手方である民間企業等の双方にとって、契約事務の効率化やコスト縮減を図るとともに、事業者の利便性向上につながることを期待しております」  クラウドサインは、近隣では海士町、山口市、米子市なども導入・運用をしており、今後も行政機関の広い導入に向けて、従来書類や対面で行われてきた契約業務プロセスのデジタル化を支援し、職員の皆様の業務効率化と住民の皆様の利便性に寄与する契約業務のDX推進を支援してまいります。 ◼︎クラウドサイン自治体向けプラン: https://www.cloudsign.jp/government/ ■クラウドサインについて: https://www.cloudsign.jp/  クラウドサインは、契約の締結から管理、AIレビューと、一貫してデジタル上で完結できる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ安全な契約締結ができ、2023年には汎用型電子契約サービスで日本初となる『マイナンバーカード署名』機能もスタート。また、AI契約書管理機能や、AIレビュー支援サービス『クラウドサインレビュー』などAI技術を積極的に採用することで、契約業務全体の時間短縮を実現しています。また、電子契約市場においては企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1※3のサービスです。 ※3:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2024年版」(電子契約ツール2023年度実績)市場占有率 ◆弁護士ドットコム株式会社について: https://www.bengo4.com/corporate/ 本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル 設立日:2005年7月4日 資本金:545百万円(2024年12月現在) 代表者: 代表取締役社長 兼 CEO・弁護士 元榮 太一郎 上場市場:東京証券取引所グロース市場 事業内容:「プロフェッショナル・テックで、次の常識をつくる。」をミッションとして、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」「税理士ドットコム」「BUSINESS LAWYERS」、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を提供 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

日本初!島根県津和野町「学べるゲストハウス」今秋オープン~地域おこし協力隊員募集開始~

ADDress JAアクセラレーター第7期「優秀賞」受賞!茨城県土浦市と連携協定締結 定額制の多拠点居住プラットフォーム「ADDress」を運営する株式会社アドレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐別当隆志、以下ADDress)は2025年度の関係人口創出事業として、サテライトオフィスとADDress津和野A邸が立地する島根県津和野町の空き家を活用した日本初「学べるゲストハウス」(以下、当施設)の運営開始を今週スタートするに伴い、当施設の住み込み管理人およびコミュニティ・マネジャーとして地域おこし協力隊員の採用とマネジメントを行います。同5月から6月にかけて、地域おこし協力隊員の採用活動として、5月31日(土)午後2時よりオンライン(ZOOM)にて「採用オンライン説明会」を開催します。 JAアクセラレーター優秀賞受賞!JAグループと農泊利用促進 スタートアップやパートナー企業、大学、行政などと共創し、新たな事業創出、サービス開発、地域課題の解消を目的にJAグループ全国組織8団体が設立した一般社団法人AgVenture Lab(東京都千代田区、代表理事理事長:荻野浩輝)主催の「JAアクセラレーター第7期」への参加企業を決める最終審査会『ビジネスプランコンテスト』(2025年5月21日開催)にADDressが参加、JA組合員の空き家を活用した農泊利用促進プランについてプレゼンテーションを行い「優秀賞」に選ばれました。今後約5か月間のプログラムの中で、JAグループの豊富なアセットを活用しながら支援を受け、同11月に開催されるDEMO DAY(成果発表会)で成果を発表します。 最終のプレゼンテーションを行った拠点開発事業本部長・後藤(=前列左から3番目) 土浦市と連携協定締結、ADDress土浦1号拠点の開発へ 「#全国創生」をスローガンに、多拠点居住プラットフォーム「ADDress」による二地域居住・多拠点居住を推進するADDressは2025年5月9日、茨城県土浦市と『空き家等活用および関係人口創出に関する連携協定』を締結しました。土浦市内の空き家・空き室の活用、リモートワーカーの誘致、移住・定住促進や関係人口創出に取り組んでいきます。ADDressが地方自治体と空き家活用・関係人口創出に関する連携協定を締結したのは土浦市が9都市目で、土浦市役所広報広聴課シティプロモーション室・佐々木倫也室長は「このたびの連携協定締結により株式会社アドレス様と連携、協力体制を構築することができましたので、これにより土浦市内の空き部屋や空き家を最大限に有効活用することを目指し、最終的には本市の関係人口の増加と将来的な移住・定住の推進に大いに期待したい」とコメントを寄せられました。 まずは、ADDressの土浦1号拠点開発に向けて、同6月24日(火)19時より土浦市に空き家・空き部屋をお持ちの方を対象に「空き家セミナー」をオンラインにて土浦市とADDressの共催で行います。説明会の開催概要および参加エントリーにつきましては、土浦市民向けに公式ホームページや各種公式SNS等で情報配信する予定です。 【島根県津和野町】日本初!学べるゲストハウスとは? 島根県津和野町は「0歳児からのひとづくりプログラム」という教育ビジョンを掲げており、町内の中学生・高校生向けに英語などを学べる「町営塾HAN-KOH」を運営するほか、文部科学省から普通科改革支援事業と高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の指定を受けている島根県立津和野高校など「人を育てる教育事業」に力を入れているのが特長です。 この「学べるゲストハウス(津和野町交流センター)」は津和野高校の元女子寮だった空き家で、津和野高校や町営塾HAN-KOHも徒歩圏内にあります。当施設は子どもから大人まで老若男女が集い、ITやデジタルを学びながら交流できる拠点として生まれ変わるとともに、「山陰の小京都」として知られる観光地で有名な町にやってくる外からの滞在者を受け入れる宿泊施設の機能も備えることで、継続的な施設運営を目指します。また、当施設内の一部をADDress津和野B邸として二拠点・多拠点居住者用の住まいとしても提供します。 学べるゲストハウス(津和野町交流センター)の外観画像 ■オンライン説明会と採用条件について(1)5月31日(土)14時、オンライン説明会 津和野町へのU・Iターンに興味関心のある方であれば、どなたでも参加できます。今回の募集は「住み込み管理人かつコミュニティ・マネジャー」なので、ADDressを利用したことのある会員・元会員やシェアハウスなどの共同生活を経験したことのある方であれば、採用後の暮らしのイメージがしやすいかと思います。 (2)地域おこし協力隊員(1名)の募集要項 募集要項およびエントリーについては以下の詳細ページをご確認ください。 募集に関する詳細ページへ サービス概要:ADDressとは? 「いつもの場所が、いくつもある、という生き方」 ADDressは、定額制で日本内外の家に住める多拠点コリビング(co-living)サービスです。 「#全国創生」をスローガンに掲げ、多拠点居住を通じ、地域活性化および地域コミュニティに新たな関係をつくるライフプラットフォームを提供します。 都市と地方が協力しながら地方への「帰属」そして生活の「回遊」を促進することで、世界中にコミュニティを築いていく、各地域の関係人口を加速させる次世代の地方創生の在り方だと考えます。各家には個室を中心に寝室を確保しつつ、シェアハウスのようにリビングやキッチンなどを共有。空き家や別荘を活用することで、コストを抑えながらリノベーションによる快適な空間を提供しています。光熱費、Wi-Fi、共有家具の利用も含めて低価格の月額利用ができます。 家守をハブとした会員同士や地域住民との交流機会も魅力の一つで、会員はさまざまな地域で新たなコミュニティに出会えます。少子高齢化の人口減少社会において、移住ではなく都心部と地方が人口をシェアリングする多拠点居住のサービスを目指しています。 ADDress公式サイトへ 【ADDress プレスリリース一覧】 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40352 【ADDress メディア掲載アーカイブ】 https://note.mu/address/n/n35bc93ea1536 ■株式会社アドレス 概要 設立:2018年11月30日 代表取締役社長:佐別当 隆志 本社所在地:東京都千代田区平河町 2-5-3 事業内容:多拠点居住サービスの提供 URL: https://address.love 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

HOTEL星取テラスせきがねに、日帰りの温泉&宴会プラン新登場! 関金の名湯と匠の会席を日帰りで堪能

流通株式会社 2025年5月23日(金)スタート 大山の眺望が美しい露天風呂 流通株式会社(本社:鳥取県倉吉市)は、本年5月23日(金)、「HOTEL星取テラスせきがね」の『日帰り温泉』と『日帰り宴会』をスタートさせます。「HOTEL星取テラスせきがね」は、全室ユニバーサルデザインを採用したデザインと大型犬にも対応した愛犬と泊まれるお部屋も準備した、旅をあきらめさせない宿として、先月26日にオープンし、県外や国外のお客様にご利用いただいています。今回、日帰りサービスをスタートさせたことで、鳥取県内や近隣にお住いのお客様にも気軽に温泉やお料理を楽しんでいただく予定です。 【URL】 https://catch-the-star.com/ 日帰り温泉には、月額で何回も利用できるプラミアム会員も日帰り入浴では、大浴場とロウリュ付きサウナが利用できます。料金には、各種割引も用意しており、月額22,000で期間中何度も利用でき、利用時間も延長できる「プレミアム会員」制度もあります。 営業時間:11:00~16:00 (最終受付15:00) 注)火曜、水曜、および休館日、またメンテナンスのため不定期で休業いたします。 料金: ※割引料金の対象(複数の割引を同時に利用することはできません) ・倉吉市民割引(ご住所がわかるものをご提示ください) ・障がい者割引(障がい者手帳をご提示ください) ・シニア割引(70歳以上が割引です。年齢がわかるものをご提示ください) ・子育て応援割引(子育て応援パスポートをご提示ください) 日帰り入浴プレミアム会員を募集中! 利用時間:11:00~21:00(20:00最終受付) 料金:22,000円/月(何度でも利用可能)7月末までは、16,500円で販売中。 日帰り宴会は、現代の名工がつくる会席料理「現代の名工」総料理長による会席料理で、慶事・法要・記念日などのシーンを彩ります。飲み放題プランや特別メニューにも対応し、事前予約制で承ります。 昼の部は10名様より、夜の部は3名様より受付。送迎サービスもご用意しています。 倉吉市内限定で対応可(別途ご相談ください)。 ■華の宴会席コース(お一人様12,100円)総料理長が厳選した高級食材をふんだんに使い、繊細な技で仕上げた会席を楽しむ最上級のお料理です。特別なご宴席や大切な記念日におすすめです。 ■星の宴会席コース(お一人様9,900円)地元・山陰の旬の味覚を堪能できる会席をいただく真ん中のグレードのお料理です。 気軽なご宴会からご家族のお祝いまで、幅広くご利用いただけます。 ■風の宴会席コース(お一人様7,700円)少食の方や、落ち着いたお食事を楽しみたいご宴会に最適です。また、お酒を多く飲まれる方でお料理は控えめにという方に人気のコースです。 地域密着サービス業が運営! 地元に温泉を楽しんでもらいたい「HOTEL星取テラスせきがね」は、地元鳥取県で地域密着サービス業を営む流通株式会社が運営しています。 準備期間から、地元のお客様に慶事や法事などの食事会で使えないかのお問い合わせをいただいておりました。 関金温泉を地元の方にも楽しんでもらおうと、今回日帰り温泉・日帰り宴会プランをご用意しました。 宴会プランのお客様には倉吉市内限定にはなりますが、送迎サービスも準備しています。 今後の予定 ―星ふるまちのやさしい宿― (1)介護タクシーや入浴介助(有料)本ホテルは、ユニバーサルデザインを採用しています。バリアフリーはもちろん、浴場では、専用車椅子とバスリフトを使って介助が必要な方にも温泉を楽しんでいただけます。障がいをお持ちの方や介助が必要で諦めていた3世代の旅行などに最適です。本年7月には、有料サービスとして、介護タクシーでの送迎や入浴介助サービスもご提供する予定です。 (2)星空イベントや観光体験ツアー関金は「星空保全地域」に指定されています。星空案内人(準案内人)に認定されたスタッフによる星空イベントも企画しています。また、関金地区や倉吉市の観光資源や食文化を体験できるオプショナルツアーもご準備しています。 流通株式会社について1977年に軽貨物運送業として現会長の江原實が創業。鳥取県と島根県松江市の5ヵ所に営業拠点をもっています。2007年長男の江原剛が社長に就任。地域密着サービス業として、運送業以外にも旅行事業やイベント、人材事業などを展開しており、2017年には経済産業省により地域未来牽引企業に選定されました。ビジネス以外にも、不要になったランドセルを次世代につなぐ「ランドセル FOR ALL」プロジェクトなどSDGs活動も積極的に推進しており、2023年には鳥取県の「第1回とっとりSDGsビジネスアワード」を受賞。 【会社概要】 ■運営会社 社名:流通株式会社 代表:代表取締役 江原 剛 本社所在地:鳥取県倉吉市巌城997-3 設立年: 1977年7月 資本金: 10,000,000円 従業員数:154名(内 役員5名/パート・アルバイト86名) 事業内容:地域密着サービス業として、運送事業・バス/観光タクシー・旅行事業・イベント事業・人材サービス事業などを展開 URL:https://ryu-tsu.jp/ *文中の金額は全て税込です。 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

Entô|日本の伝統と自然の調和を紐解く特別展「三勝ゆかた博物館 in 隠岐」を開催

株式会社海士 Entô 東京日本橋にあるゆかたの老舗「三勝」の移動博物館を、Entô ジオラウンジにて開催いたします。日本の伝統の浴衣文化と循環型ライフスタイルを紹介する特別企画展。2025年6月1日から29日まで。 Entôと創業130年を超える浴衣の老舗「三勝」は、共同企画「三勝ゆかた博物館 in 隠岐」を2025年6月1日から29日までの期間、Entô ジオラウンジにて開催いたします。本展示は、日本の伝統的な浴衣文化の継承と環境との調和を紹介する特別展となります。 photo by Kentauros Yasunaga 企画の背景と意義 浴衣は綿という植物から生まれ、土に還る素材でできた日本古来の服飾文化です。本展示では、浴衣の製作過程を紹介します。隠岐の島民の方々やEntôのゲストに、日常に溶け込んでいる浴衣の文化的価値と、環境に優しい持続可能な特性について、新たな視点から理解を深めていただく機会を提供します。 日本橋にある三勝ゆかた博物館の展示風景 展示の見どころ 本展示では、130年にわたる浴衣製作の歴史を伝える伊勢型紙や伝統的な浴衣柄の反物を紹介します。また、2024年の古典相撲で三勝より提供された呼び出しの浴衣など、隠岐地域における人々の営みとの結びつきをご覧いただけます。 会期中はEntô SHOPにて、手ぬぐいや扇子・うちわなどのグッズ販売も行います。トークイベント当日限定商品も予定しています。 特別プログラム三勝4代目天野半七によるトークイベント「130年の浴衣づくりが語る日本の知恵」 ものづくりの歴史、技術継承、そして環境との共生について、来場者の皆様と共に考え、対話する場を創出いたします。皆様のご経験やお考えを伺いながら、互いに学び合うクロストークを展開してまいります。 開催日:6月28日(土)時間:10:30~ (所用時間:1時間(予定)) ※詳細はお問合せください。 開催概要 主催者情報Entôについて Entôは、島根県隠岐の島町に位置するジオパークの泊まれる拠点施設です。2021年に開業し、UNESCO世界ジオパークに認定されている隠岐の豊かな自然と伝統文化を体験できる場所として注目を集めています。「地球と人をつなぐ」をコンセプトに、サステナブルな観光と地域文化の発信に取り組んでおり、ジオラウンジを文化交流の場として様々な企画を展開しています。建築デザインも隠岐の自然環境と調和した独自のスタイルで、国内外から多くの訪問者を魅了しています。 三勝について 1894年(明治27年)創業の三勝は、130年以上にわたり浴衣づくりを継承してきた老舗企業です。伊勢型紙や古い反物など1万点を超える貴重な資料を所蔵し、2013年には浴衣文化の継承と発展を目的とした「三勝ゆかた博物館」を東京・日本橋に開設しました。伝統的な注染技法による染色技術を守り続けています。 三勝ゆかた博物館 東京都中央区日本橋に位置する三勝ゆかた博物館は、日本の伝統文化である浴衣の歴史と価値を伝える専門施設です。館内では貴重な伊勢型紙コレクションの展示をはじめ、染色道具や製作工程の紹介を通じて、浴衣文化の普及・啓発活動を行っています。 2024年度の実績2024年には、Entôと三勝のコラボレーションとして、8月にEntô NEST SUにおいて1ヶ月間限定の室内インテリアコラボレーションを実施しました。また、隠岐の島町での古典相撲開催において、三勝が浴衣を提供し、島後の古典相撲関係者との関係構築を進めてきました。 本件に関するお問い合わせ Entô 宿泊事業部(マーケティング担当) 担当:浅川 Email:marketing@oki-ama.com 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

鳥取企業へ広報支援|新日本海新聞社とPR TIMESが業務提携

株式会社PR TIMES 「NetNihonkai (ネット日本海)」は6月からパートナーメディアに 鳥取市での締結式。 左から、新日本海新聞社 代表取締役社長 吉岡徹氏、PR TIMESパートナービジネス開発室長 高田育昌 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は2025年5月21日(水)、鳥取県の地方紙・日本海新聞を発行する株式会社新日本海新聞社(鳥取県鳥取市、代表取締役社長:吉岡徹)と包括業務提携契約を締結いたしました。同社が拠点を置く鳥取県の情報発信が活発になることを目指し、連携して取り組みを実施してまいります。 今回、新日本海新聞社が新たに加わったことで、地方情報流通のための提携は地方金融機関43例(35行・8信金)、地方メディア35社、官公庁・自治体等1府2県9市3機関、合計93例(47都道府県)となりました。鳥取県に本拠地を置く企業・団体としては、鳥取銀行以来の提携実現となります。 ◆「NetNihonkai(ネット日本海)」 プレスリリース掲載ページ (2025年6月2日から掲載。正午にページオープン予定)  https://www.nnn.co.jp/list/prtimes/tottori 鳥取県事業者の情報発信サポートと地元に関連するプレスリリースを掲載1.日本海新聞ニュースサイト「NetNihonkai」に鳥取県と島根・兵庫両県に関するプレスリリースコンテンツを掲載 新日本海新聞社とプレスリリース配信サービス「PR TIMES」のコンテンツ連携により、同社が運営するニュースサイト「NetNihonkai」へ、地元鳥取県とともに隣接する島根・兵庫両県に関するプレスリリースが掲載されます。 具体的には、各県の事業者が発信する情報や、各県内で展開されるキャンペーン、イベントなどの情報を事業者発のプレスリリース(*1)が発表文のまま「NetNihonkai」へ掲載されることになります。 「PR TIMES」では鳥取県に関連するプレスリリース(*2)が日々配信されており、「NetNihonkai」の利用者にとっては、紙面に掲載されている報道記事やサイトオリジナルのコンテンツに加えて、地元鳥取・山陰地方を中心とした新規発表にあたるプレスリリースコンテンツを同サイトで閲覧できるようになります。これにより、情報の網羅性とサイトの利便性が高まるものと考えています。 (*1)位置情報カテゴリに当該県および当該県内市区町村が入力されているプレスリリース (*2)鳥取県関連のプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/searchcity/pref_id/31) 2.新日本海新聞社から紹介の事業者へ「日本海新聞プログラム」提供およびPRセミナー開催の検討 新日本海新聞社の鳥取県内の取材・営業両面でのネットワークを活かし、同県の事業者へ「PR TIMES」を活用した情報発信を提案します。同社から紹介される事業者へ、一定条件(詳細は後述)で「PR TIMES」を無料で利用できる「日本海新聞プログラム」を提供します。 日本海新聞は紙面・ネット双方で鳥取県を中心に影響力があり、鳥取を中心に多くの企業・団体が記事・広告両面で頼りにしてきました。新日本海新聞社がこれまで接点を持ってきた鳥取企業に活用いただくことで、新たな製品・サービスや地域活性化に向けた取り組みなど、これまで全国ではあまり知られてこなかった地元事業者発の有益なニュースが広がることを期待しています。鳥取県内に所在する事業者による積極的な情報発信を支援し、販路や営業機会の拡大、知名度向上など事業活動の活発化に寄与してまいります。 なお、ご紹介の基準や判断は、新日本海新聞社が決定します。さらに、行動した事業者(団体)ご自身が発表することを後押しする趣旨があるため、代理店を通じた利用も対象外となります。 3.新日本海新聞社の新規事業へ協力および鳥取県発の情報が全国に広がるための施策の検討 PR TIMESは、新日本海新聞社の新規事業、あるいは同社主催による表彰事業等へも協力し、鳥取県の事業者が発信する情報をより広げるための施策を共に検討いたします。また、新日本海新聞社が自ら情報発信する際は「PR TIMES」を活用し、同社グループの事業展開、県内外への情報発信を推進します。 【「PR TIMES」について】 「PR TIMES」は、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は10万8000社を突破、国内上場企業61%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、配信プレスリリース件数は累計200万件を超えています。(「PR TIMES」:https://prtimes.jp/) 【新日本海新聞社の会社概要】 会社名 :株式会社新日本海新聞社 所在地 :鳥取市富安2丁目137番地 創刊 :1883年 代表者 :代表取締役社長 吉岡 徹 拠点網:【本社】鳥取市【中部本社】倉吉市【西部本社】米子市【支社】東京、大阪、但馬、松江、境港【支局】広島、日野 URL: https://www.nnn.co.jp/list/company/overview 鳥取県事業者等へ「PR TIMES」を無償提供する「日本海新聞プログラム」新日本海新聞社が紹介する事業者に対し、各事業者がそれぞれ開始を希望する日から6カ月間、計3件まで無料で「PR TIMES」でプレスリリース配信いただける「日本海新聞プログラム」を提供します。 【日本海新聞プログラムについて】 新日本海新聞社との包括提携の意義1883年、日本海新聞の源流となる山陰隔日新報が創刊されました。2年後に廃刊となるも新たに誕生した鳥取新報が歴史を引き継ぎ、開戦直前の1939年に地元2紙(因伯時報、山陰日日新聞)と合同し、「日本海新聞」が誕生しました。1976年5月からは『新日本海新聞社』が日本海新聞の題字と号数を引き継いで現在に至ります。 東西に長い鳥取県を本拠に置くだけに、三つの本社体制で報道・営業・事業・販売を推進しています。CATV「日本海ケーブルネットワーク」をグループ会社に持ち、映像やインターネットを活用し、様々な観点で地域の情報発信において貢献しています。 今回の提携により、新日本海新聞社が運営するサイトへ鳥取や全国の事業者等から発信される鳥取県に関わるプレスリリースコンテンツ等を掲載することで、地元関連の情報がより多くの方に届けられることを目指していきます。さらに、今後「日本海新聞プログラム」の提供などを通じて、鳥取県の事業者発の情報流通をより活発にする取り組みに挑戦してまいります。 提携によせるコメント株式会社新日本海新聞社 代表取締役 吉岡 徹氏  新日本海新聞社はこのたびPR TIMES社と業務提携を結び、パートナーメディアに加わりました。 弊社は日刊紙「日本海新聞」の発行やニュースサイト運営など、さまざまな形で地域に根差した情報発信を担ってまいりました。プレスリリース配信事業で多大な実績のあるPR TIMES社との今回の提携により、ニュースサイト「ネット日本海」ではこれまで以上に的確で深い地域情報をお届けできることになります。また情報発信力を高めたい鳥取県内の企業・団体・自治体には、この地域の情報を求める県内外の読者へ広く発信できる機会を提供できるものと考えます。「地方発」の情報が圏域内外に行き交い、地域経済の活性化につながることを期待しています。 山陰・鳥取に密着した情報で読者と発信者をつなぎ、双方のニーズに応えられるよう邁進する所存です。地域発展の一助となるよう努めてまいります。 株式会社PR TIMES パートナービジネス開発室長 高田 育昌 今回、提携させていただく新日本海新聞社様は、明治時代に源流を持つ日本海新聞を発行する中で、戦後一度倒産しながら復活を遂げた歴史を持つことから、「新」の字を社名に入れておられます。現在、ふたたび新聞経営には厳しい時代とされますが、日本海新聞は鳥取県内でも多くの家庭・事業者に届けられ、インターネットでも鳥取を中心とした豊かな地域情報の“ハブ”として、情報を求める人々に欠くべからざるインフラです。当社は、鳥取を含む全国の地域の事業者、行動する皆様からの情報の発信とその流通を支援してまいりましたが、今回の提携を機に、新日本海新聞社様とともに、鳥取発の情報発信をさらに活発化させ、地域を元気にするお手伝いをしてまいります。 PR TIMESパートナーメディアは261媒体に(6月2日付)今回の連携により、「PR TIMES」パートナーメディアは6月2日に「NetNihonkai」を追加し、総計261媒体となります。PR TIMESは引き続き外部メディアとの連携を図りながら、生活者に伝わるルート開拓を追求することで、より広範なステークホルダーへ企業などの情報を伝えるとともに、行動者発の情報がニュースとして生活者に届く機会の最大化を目指してまいります。 【新聞社を含む地域情報関連のパートナーメディア一覧】 株式会社PR TIMESについて PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は10万8000社を超え、国内上場企業の61%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万9000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2025年2月時点)。 他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。 また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。 株式会社PR TIMES会社概要 ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ 会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922) 所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F 設立   :2005年12月 代表取締役:山口 拓己 事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営 - 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等 URL    :https://prtimes.co.jp/ 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

天然温泉大浴場と高温ドライサウナ(オートロウリュ)・水風呂を男女ともに完備『ドーミーインEXPRESS出雲の國 雲南』 2025年7月30日(水)オープン

株式会社 共立メンテナンス - 2025年5月13日(火)公式サイトにて先行予約受付開始 -  全国にビジネスホテル 「ドーミーイン」やリゾートホテル「共立リゾート」を運営する株式会社共立メンテナンス(以下、共立メンテナンス/代表取締役社長:中村 幸治/本社:東京都千代田区)は、2025年7月30日(水)のオープンに先がけて、2025年5月13日(火)より『天然温泉三刀屋の湯 ドーミーインEXPRESS出雲の國 雲南』の公式サイトにて先行予約受付を開始いたしました。 『ドーミーインEXPRESS出雲の國 雲南』公式WEBサイト:https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/unnan/ フロント(イメージ)天然温泉大浴場(イメージ)客室(イメージ) 『ドーミーインEXPRESS出雲の國 雲南』の特長 ・ドーミーインチェーンとして県内4棟目の出店 ・天然温泉大浴場と高温ドライサウナ(オートロウリュ)、深さ150cmの水風呂を完備 ・朝食は旬の食材を使った小鉢横丁やご当地料理「焼き鯖ちらし寿司」と「あなご飯」をはじめ、約40種類の和洋バイキングをご提供 ・松江自動車道「三刀屋木次IC」より約1分の好立地  ドーミーインチェーンとして、「ドーミーイン出雲」「ドーミーインEXPRESS松江」「御宿 野乃松江」に次ぎ、島根県4棟目となる『ドーミーインEXPRESS出雲の國 雲南』がオープンいたします。松江自動車道「三刀屋木次IC」より約1分の好立地でロードサイドホテルとしてご利用いただけます。  大浴場は、天然温泉を完備し、高温ドライサウナ(オートロウリュ)と150cmの深さがある水風呂、外気浴スペースもご用意しています。お風呂あがりには、おなじみのアイスや乳酸菌飲料を無料でご提供いたします。  朝食は、旬の食材を使った小鉢横丁やご当地料理「焼き鯖ちらし寿司」と「あなご飯」をはじめ約40種類の和洋バイキングをご用意しております。お夜食には、ドーミーイン名物のあっさり醤油ラーメン「夜鳴きそば」も無料でご用意しています。  館内には「たたら製鉄」や「石州瓦」など、雲南の文化を彷彿させるモチーフを取り入れながら、出雲の民芸である「藍染」や「組子細工」を感じる装飾を随所に用いています。 【施設概要】 <ドーミーインとは>  寮事業のノウハウから続く我が家の寛ぎと快適性を備えたビジネスホテルチェーン。「快適に、シンプルに、“住むホテル”」をコンセプトに、スタンダードなビジネスホテルや和風プレミアムブランド「御宿 野乃」などを展開。ドーミーインEXPRESS出雲の國 雲南を含み国内96ヵ所、海外2ヵ所、計98ヵ所展開。 https://dormy-hotels.com/dormyinn/  <共立メンテナンスとは>  共立メンテナンスは 1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始しました。学生寮・社員寮「ドーミー」を運営する寮事業、ビジネスホテル「ドーミーイン」・リゾートホテル「共立リゾート」を運営するホテル事業、高齢者向け住宅「ドーミーシニア」を運営するシニアライフ事業を展開しています。食・住・癒のサービスを通して社会の発展に貢献してまいります。 https://www.kyoritsugroup.co.jp/ ■ご宿泊予約について ドーミーインEXPRESS出雲の國 雲南 公式サイト:https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/unnan/  ■ 画像提供 本件に関する画像を以下のサイトにてご提供しています。ご自由にお使いください。 https://kyoritsu-cierto.jp/gl/akgour8vjm (ダウンロード期限:2025年8月31日) 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

中部・名古屋のご当地”カップめん”を決める!「こっち(高知)もいつも(出雲)セントレア」キャンペーン実施

中部国際空港株式会社 セントレア発着の高知・出雲路線にご搭乗の皆様に、中部地方のご当地即席カップめん2種類の中から1つをプレゼント!プレゼントとしてより多く選ばれた商品を「セントレア“中部・名古屋のカップめん王”」に決定! 中部国際空港株式会社(所在:愛知県常滑市、代表:犬塚力)は、2025 年5 月19 日(月)から「こっち(高知)もいつも(出雲)セントレア」キャンペーンを実施します。本キャンペーンは、高知県・島根県から中部地域・名古屋にお越しになるお客様および中部地域・名古屋から高知県・島根県に出掛けるお客様を対象とした取り組みです。 現在、中部国際空港セントレアでは、フジドリームエアラインズ(FDA)が中部-高知路線を1 日2 便、中部-出雲路線を1 日1 便で運航しております。当社はこれまでにも、高知県・島根県からの来訪者向けに複数のキャンペーンを実施し、多くの皆様にご利用いただいてまいりました(※)。 今回のキャンペーンでは、高知県・島根県の皆さまに加え、両県への旅行を予定されている中部地域・名古屋の皆さまにも楽しんでいただける企画として、「“カップめん”王決定戦」を開催します。 セントレア発着の高知・出雲線にご搭乗のお客様に、中部地方のご当地即席カップめん(寿がきや食品)2 種類の中から、「中部・名古屋といえば…」と思う商品を選んでいただき、その場でプレゼントします。キャンペーン期間中、より多く選ばれた商品を「セントレア“中部・名古屋のカップめん王”」として決定します。さらに、キャンペーン参加者の中から抽選で計15 名様に、1 位に選ばれたカップめん1 ケースまたは寿がきや食品グッズをプレゼントいたします。 本キャンペーンを通して、セントレアの高知・出雲路線を知っていただくとともに、多くの方々に高知県・島根県および中部地域・名古屋を相互に訪れていただき、それぞれの地域の魅力に触れていただくことを期待しております。 キャンペーンWEBページ (※)参考 : 過去の高知・出雲路線利用促進キャンペーン実施内容 1. 高知「セントレアのおきゃく第1 弾」(2023 年4 月20 日~5 月31 日) : 鶏三和の「手羽先」をプレゼント 2. 高知「セントレアのおきゃく第2 弾」(2023 年6 月1 日~7 月31 日) : 世界の山ちゃんの「手羽先」をプレゼント 3. 出雲「はじめましてセントレア」(2024 年4 月1 日~7 月31 日) : 世界の山ちゃんの「手羽先」をプレゼント 4. 高知「セントレアのおきゃく第3 弾」(2024 年8 月1 日~11 月30 日) : ナカモの「つけてみそかけてみそ」をプレゼント ■キャンペーン概要 実施期間 : 2025 年5 月19 日(月) ~ 7 月31 日(木) 対象者 : 中部国際空港(セントレア)=高知・出雲線にご搭乗のお客様 ※対象路線の搭乗券の提示が必要です。 ※キャンペーンのご利用にはLINE クーポンの取得が必要となります。LINE がご利用いただけないお客様につきましては対象外となります。 ※キャンペーン期間中、各路線でお一人様1回のみご利用いただけます。 プレゼント内容 : 寿がきや食品 即席カップめん 「SUGAKIYA ラーメン」・「みそ煮込うどん」のいずれか1 つ。 さらに、抽選で計15 名様(高知・島根・中部の各地域5 名様ずつ)には、1 位に選ばれたカップ めん1 ケースまたは寿がきや食品グッズ(商品はランダムに選ばれます)をプレゼント。 参加方法 : 1.事前にセントレア公式LINE 経由でアンケートに回答し、LINE クーポンを取得。 2.LINE クーポン画面および搭乗券を名鉄トラベルプラザにて提示。 3.希望するカップめん(「SUGAKIYA ラーメン」もしくは「みそ煮込うどん」)をお申し出ください。 備考 : ・各月先着500 名。上限に達し次第、期間より早く終了することがあります。 ・特典の引き換えは名鉄トラベルプラザの営業時間(10 時~19 時)のみ対応します。急遽休業や営業時間を変更する場合がございますので、事前に営業時間をご確認ください。 SUGAKIYAラーメンみそ煮込うどん ■「“カップめん”王決定戦」とは? 本キャンペーン実施に先立ち、寿がきや食品の即席カップめん4 種類(「SUGAKIYA ラーメン」「岐阜タンメン」「みそ煮込うどん」「台湾ラーメン」)の中から「あなたが食べてみたい!と思う味」についてセントレア公式Xで投票を実施しました。 延べ1,809 件の投票の結果、1 位「SUGAKIYA ラーメン」(得票率45.2%)、2 位「みそ煮込うどん」(得票率36.3%)となり、本キャンペーンのプレゼント商品として選ばれました。 セントレア公式Xでの投票結果 本キャンペーンでの投票により、上位2 種類の中から「セントレア“中部・名古屋のカップめん王”」が決定します! SNS投票で4品から2品へ2品から「セントレア“中部・名古屋のカップめん王”」が決定 ■セントレアのFDA高知・出雲線 セントレアでは、2023年3月26日に高知線を1日2往復で開設し、2024年3月31日には出雲線を1日1往復で開設し、毎日運航しています。 セントレア-高知路線 【セントレア→高知】FDA945 15:05発-16:05着  / FDA947 18:10発-19:10着 【高知→セントレア】FDA942 10:20発-11:20着  / FDA946 16:35発-17:35着 セントレア-出雲路線 【セントレア→出雲】FDA913 11:55発-13:00着 【出雲→セントレア】FDA914 13:30発-14:30着 ※フライトスケジュールは2025年5月1日現在のものです。 ※フライトスケジュールは予告なく変更される場合がございます。最新の運航状況は、航空会社公式サイトまたは空港のフライト情報ページをご確認ください。 中部国際空港株式会社 会社概要・会社名:中部国際空港株式会社 CENTRAL JAPAN INTERNATIONAL AIRPORT COMPANY , LIMITED ・所在地:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地 ・設立: 1998年5月1日(1998年7月1日 中部国際空港の事業主体として国の指定会社となる) ・代表:代表取締役社長 犬塚 力(いぬづか りき) ・主な事業内容: 1.中部国際空港及び航空保安施設の設置及び管理 2.旅客及び貨物の取扱い施設等の機能施設、店舗等の利便施設の建設及び管理 3.上記に付帯する事業 ・従業員数:308名 役員(常勤)含む        ※2025年4月1日現在 ・会社WEB:https://www.centrair.jp/corporate/ 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

【ゲームクリエイター向け】第2弾作品コンテスト「GameJam」キャンペーン開催・参加者募集

株式会社ゲームガム クリエイターの挑戦を応援する新たな舞台「GameJam」始動!毎月開催Roblox作品コンテストで、クリエイターの創造性と技術を競い合おう。Discord週2回の勉強会、チーム構築支援を提供します。 株式会社ゲームガム(本社:鳥取県境港市、代表取締役:黒田隆史)は、全国のゲームクリエイターを対象とした作品コンテスト「GameJam(ゲームジャム)」を2025年5月1日より開催いたします。本コンテストは、クリエイターがスキルを磨き、創造性を発揮する場を提供することを目的としています。毎月開催されるこのイベントは、Discordを中心に、技術向上とコミュニティ形成を促進し、次世代のゲームクリエイター育成に貢献します。第1弾テックブログキャンペーンに次ぐ企画です。 ゲームガム主催:作品コンテスト「GameJam」 第1回開催期間 応募:2025年4月16日~5月16日 表彰:5月26日 作品コンテストに参加する作品を応募して、賞金をゲットしよう! Robloxが描く、クリエイターの無限の可能性 ■ゲーム制作の新たな挑戦の場 Robloxはクリエイターにとって単なるゲームプラットフォーム以上の可能性を秘めていることをご存知でしょうか。特に注目すべきは、個人クリエイターに無限の可能性をもたらしている点で、自作のゲームを世界中に公開し収益化できる挑戦の場が整っています。 Roblox (ロブロックス)月1億人が熱狂するRobloxの世界Robloxは、ユーザーが自らゲームを作り、他のユーザー作品をプレイできるオンラインプラットフォーム。2004年に創設され、現在では数百万の「エクスペリエンス」が存在します。 ●1日当たり8,530万人のアクティブユーザー(2024年第4四半期)を記録し、ユーザーの約60%が13歳以上、44%が17歳以上と、ティーンからヤングアダルト層へと急速に拡大。平均で1日2.4時間を過ごし、2024年には前年比21%増のユーザー数成長を達成している。 ●2024年上位1,000人のデベロッパーは平均約1.23億円を稼ぎ、上位10人は平均約50.8億円を獲得。Robloxクリエイターコミュニティは2024年に約1,384億円を獲得。2024年第4四半期だけでもクリエイターはゲーム内アイテム販売で約420億円を獲得。米国では7,500人以上のクリエイターが月に約9.7万円以上を稼いでいる。 ■クリエイターが手にした、3つの可能性 - ゲームエンジンの無料化: プロ向けだったゲームエンジンが無料開放され、誰でも高度なゲーム開発を始められるようになりました。Roblox StudioやCube 3Dの開発ツールも無償で利用できます。- ゲームコンテンツの収益化: Robloxではユーザー制作コンテンツで収益を得る仕組みが整い、個人の作品から収入を得るチャンスが広がっています。- プログラミングの教育化: ゲーム制作はプログラミング教育の場としても注目されています。遊びながらコーディングを学べる環境が広がり、学校の授業でRobloxを活用する例も増えてきました。 大人気YouTuber 「HIKAKIN」 も、Robloxのゲーム実況を開始しました。インフルエンサーからの注目度も非常に高まっています。動画を配信するYouTuberのように、ゲームを配信するRobloxerが誕生する時代がすぐそこまで来ています。事実Robloxでは、10代の個人クリエイターが年間10億円以上を稼ぐような成功事例も誕生しています。 日本人クリエイターが直面する3つの障壁 ■クリエイター活動の持続的発展のために 2024年をきっかけに急増したRobloxのクリエイターは、多くのコミュニティを形成し活発に活動してきました。しかし、日本人クリエイターがこの波に乗るには、いくつかの障壁があります。主なものは以下の3点です。 図. 日本人クリエイターが直面する3つの障壁 作品コンテスト「GameJam」が目指す課題解決 ■クリエイターの方々と共創しながら、次世代のクリエイターの成長環境を整備 GameJamは、これらの課題を解決するために生まれました。ゲーム開発を志す多くのクリエイターが抱える、「何をどこまで作れば良いのか」「どこを目指せば良いのか」といった目標設定の悩みを無くす環境を提供します。具体的な機能は次の通りです。 図. 作品コンテスト「GameJam」 GameJamでは、第2の課題である「明確な目標設定の難しさ」の解決に注力します。毎月のテーマと明確な締切、成果発表の場を設けることで、参加者が迷わず制作に取り組める環境を提供します。これにより、自己流では得にくい達成感や成長実感を得られ、継続的なスキルアップと挑戦意欲の向上を実現します。 コミュニティに参加する勉強会やメンバー探しに、トライしよう! 第2弾キャンペーン「作品コンテストGameJam(ゲームジャム)」 ■Roblox、3DCG、UIデザイン等のクリエイターを大募集 作品コンテストに参加する作品を応募して、賞金をゲットしよう! ゲームガム主催:作品コンテスト「GameJam」 第1回開催期間 応募:2025年4月16日~5月16日 表彰:5月26日 「描け、延長線。」 誰にも負けない"熱"を信じて、理想の作品を描け。 挑戦することへの不安や挫折感を乗り越え、自分自身の可能性を信じて創作活動に取り組む場として設計されています。完璧さよりも情熱と個性が評価されるこのコンテストでは、参加者が自分らしい作品を通じて成長できる機会を提供します。子供達にとっては夢や将来の進路、大人達には転職や趣味、そんなの延長線を描け。 スポンサーおよび共創パートナーの募集 「GameJam」では、次世代のゲームクリエイターを支援するための取り組みを共に推進いただけるスポンサーおよび共同パートナーを広く募集しております。資金面でのご支援から技術提供、コミュニティ連携まで、さまざまな形での協力関係を構築し、日本のゲーム開発シーンをともに盛り上げていきたいと考えております。 図. スポンサー・共創パートナーへの提供価値 ■スポンサーシッププラン ■共創パートナープラン 「GameJam」では、全国の3D/CGゲーム開発コミュニティ、RobloxやFortniteのクリエイターグループ、インディーゲーム開発チームなど、ゲーム制作に関わるさまざまなコミュニティとの連携を希望しております。 共同パートナーシップを通じて、日本全国のゲームクリエイターたちがつながり、互いに刺激し合える環境づくりを目指しています。地域や専門性を超えた交流は、参加者それぞれの成長と日本のゲーム開発シーン全体の発展につながると確信しております。お問い合わせより、ご連絡ください。 今後の展開 ■GameStudyとの連携強化 「GameJam」は、当社が運営する学習プラットフォーム「GameStudy」と連携し、学びと実践が循環する環境を構築します。GameStudyで習得した知識をGameJamで活かし、その成果をポートフォリオとして蓄積できるシステムを提供。コンテスト参加者にはGameStudy第1弾テックブログキャンペーンのへの優先アクセス権を付与し、両サービス間の相乗効果を高めていきます。 ■将来展望・グローバル展開 大手ゲーム企業とのスポンサードコンテスト開催や業界プロフェッショナルを審査員として招聘。大手IPホルダー企業との協業によるパブリッシングサポートプログラムも開始し、優秀作品の販売促進を支援します。さらに専門学校・大学との教育連携プログラムを展開し、次世代クリエイター育成の基盤を強化します。UEFN特化コンテストなど専門性の拡大も図り、最終的には年間アワードやゲーム開発カンファレンスを主催する業界ハブとしての地位確立を目指します。 写真. 株式会社ゲームガム 代表取締役 黒田 隆史「共に創る体験が夢を広げる」子どもの頃、好きなことをとことん追求できる場は少なく、私の好奇心は、本の図鑑や理科の実験授業、そして父が与えてくれた科学雑誌『ニュートン』の中にありました。 明確な目標や道筋が見えない中でも、好奇心を原動力に、自分なりに学び、仲間と関わることで、「好き」を「強み」に変えることができると信じています。 そんな経験から、好奇心を発見し、共に夢を描ける場「GameJam」を立ち上げました。誰もがゲーム制作という創造的な体験に挑戦できる、新しい時代を一緒に創っていきましょう。 株式会社ゲームガム 代表取締役 黒田隆史 企業ロゴ. 株式会社ゲームガム(GameGum)株式会社ゲームガム(GameGum)私たちは、ゲームを通じて、エンターテインメントの可能性を無限に拡張します。IPホルダー企業と共にコンテンツの価値を最大化し、同時にクリエーターとともに次世代の教育と創造性を育む、新しいエコシステムを構築。Robloxを基盤に、グローバルなコミュニティと共鳴する革新的な体験を生み出し、エンターテインメントの新たな地平を切り開きます。 (1)Robloxゲーム開発スタジオ「GameGum」(2)教育プラットフォーム「GameStudy」の2事業を展開している。 お問い合わせ先 株式会社ゲームガム 担当者:黒田隆史 Email:kuroda.takashi@gamegum.jp 公式サイト:株式会社ゲームガム 公式サイト: 学習プラットフォーム「GameStudy」 問い合わせはこちら。 「GameJam」は、日本発の創造性豊かなゲーム文化を世界へ広げる第一歩です。皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております! 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...

山陰地方初のイオンシネマ!「イオンシネマ松江」2025年7月開業

イオンエンターテイメント株式会社    全国に「イオンシネマ」97劇場を展開するイオンエンターテイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 藤原信幸)は、「イオン松江ショッピングセンター」(島根県松江市)内に、山陰地方初出店となる「イオンシネマ松江」を2025年7月に開業いたします。  「イオンシネマ 松江」は山陰地方で初めて立体音響技術「ドルビーアトモス」を導入するほか、全スクリーンにレーザープロジェクターを県内初(※1)設置。高品質な映像音響体験をお楽しみいただけるシネマコンプレックスです。話題の新作をはじめ、ライブビューイングなど映画以外のコンテンツも上映し、多彩なエンターテイメントを提供します。  旧劇場施設のシアター内を改装し、ワンスロープでなだらかな床面を、客席に傾斜をつけた段床式に変更をすることで、鑑賞しやすい設計にいたしました。館内の床、壁面、座席など人が触れる箇所は、すべて抗菌・抗ウイルス加工(※2)を施し、お客さま に 安心してご来館いただけるよう、安全・快適な映画館を目指します 。  イオンエンターテイメントは、末永く地域に愛される、笑顔集まるシネコンを目指し、これからもあらゆるエンターテイメントを通して、感動の輪をつくり、広げ、豊かなひとときをお届けする空間・映像・サービスを創造してまいります。 ※1 発表時点、当社調べ ※2 全ての菌・ウイルス・使用空間を検証したものではございません 【新劇場の特徴】 ■最上級の音響設備「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)」を導入【山陰地方初】立体音響技術「ドルビーアトモス」は、これまでにないリアルなサウンドでシアター内を満たし、制作者の意図通りに縦横無尽に空間内を移動させることで、まるで作品の中に入り込んでしまったかのような没入感を味わうことができます。世界中の制作者から絶大な支持を受けており、現在、全世界で7,600以上のスクリーンに導入され(予定を含む)、多くの公開作品に採用されています。 ■全スクリーンにBarco社のレーザープロジェクター導入【県内初】レーザープロジェクターソリューションの出荷台数が45,000台以上※(メーカー調べ)と世界中で高い実績を誇るBarco社(本社:ベルギー)のレーザープロジェクターを全スクリーンに導入します。従来のプロジェクターに比べて圧倒的な光効率の良さと高いコントラスト比を実現した2Kレーザープロジェクターが、よりリアルで鮮明な映像を映し出します。 ■Strong MDI社のスクリーンを導入カナダに自社工場と研究所を持つStrong MDI社。独自に開発した高品質なスクリーン塗料を使用し、世界中へ供給している多彩なラインアップから、最適な製品を全スクリーンに採用します。どの座席からも発色に優れたレーザープロジェクターの映像の特性を十二分にご堪能いただけます。 ■信頼性の高い「Powersoft」のアンプを導入ラスベガスにある大型エンタテインメント施設にも導入されている信頼性の高いパワーアンプを採用しました。世界一のエンタテインメントの設備を下支えするハイクオリティな感動のオーディオ体験をお楽しみいただけます。Powersoftを活用したダイレクトパッチの「ドルビーアトモス」導入は日本初となります。 ■抗菌・抗ウイルス加工「ヘルスブライト」(※2)天然ミネラル100%の液体を使用。無色透明で無臭。万が一、口に入っても大丈夫な素材を座席や劇場扉、壁面などへ塗布することで抗菌・抗ウイルス加工が可能となる「ヘルスブライト」を導入しています。 劇場概要 *Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、およびダブルD記号は、 アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。 *本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ ...