高市早苗首相が2026年度補正予算案の編成検討を指示した。看板政策に「責任ある積極財政」を掲げる手前、これまで財政悪化への懸念から慎重姿勢を崩さなかった。予備費の枯渇が現実味を増す中、20日の党首討論で野党から直接要求される前に先手を打つ形で転換した。長期金利...