俳優の唐沢寿明(62)が22日、都内で行われた映画『ミステリー・アリーナ』公開初日舞台あいさつに登壇。出来上がった作品を見た感想を語った。
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同作品は、ミステリー作家・深水黎一郎氏による同名小説の実写映画化。舞台は、ミステリー読みのナンバーワンを競う生放送の推理クイズ番組『ミステリー・アリーナ』。司会の樺山が出題するミステリーの各所に仕掛けられたミスリードをかいくぐり、論理的に文章を解読し、仕込まれたヒントから犯人の特定とトリックを解き明かす推理合戦を繰り広げる。
主演を務める唐沢は、クレイジーな天才司会者・樺山桃太郎を演じる。アフロとサングラスのファンキーなスタイルでスタジオを盛り上げ、ハイテンションかつ毒舌で解答者を煽りに煽る縦横無尽のパフォーマンスを披露する存在。
SNS上には樺山に対して「ムカついたけど面白かった」という感想が寄せられているそう。唐沢は「(撮影中は)精一杯だったので、なんとも思わなかったです」と語りつつ、できあがった作品を見ると「僕も相当ムカついた。こんなことやったかなっていう、こういうふうにやったんだなという感じでしたね」と苦笑い。
そして「原作だと徐々に気持ち悪いとか、変だなというのが出てくるんですよね。でも映画だと時間がないじゃないですか。だからいきなりもうはっちゃけ、フルスロットルにして」と撮影裏を語った。
さらに、MCから「続編とかあるんじゃないですか?」と期待されると、唐沢は「謹んでお断りします」と語り会場の笑いを誘った。
イベントにはほかに、芦田愛菜、浅野ゆう子、三浦透子、玉山鉄二、鈴木伸之、野間口徹、トリンドル玲奈、奥野壮、堤幸彦監督が登壇した。
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