シリーズ新作『ドラゴンクエストXII  選ばれし運命の炎』
シリーズ新作『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』

 ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズが、1986年の1作目発売から40周年を迎えた。本日27日22時より新情報を発表する番組が、公式YouTubeにて配信されるが、ネット上では、シリーズ最新作『ドラクエ12』の続報に期待の声が出ている。

【動画】意味深な炎…!シリーズ新作『ドラクエ12』の最新映像

 『ドラゴンクエスト』シリーズは、プレーヤーが物語の主人公となって、世界を掌握しようとする魔王に立ち向かうRPG。チュンソフトが開発・エニックスが販売する初代『ドラゴンクエスト』が1986年に発売されて以降、日本を代表する人気ゲームタイトルの一つとして知られている。

 本日は「ドラクエの日」として、正午に公開される特設ページでは、ゲームデザイナー・堀井雄二氏からのメッセージのほか、40周年記念展『ドラゴンクエスト the DIVE-まだ見ぬ冒険の舞台へ-』の追加情報や様々なブランドとのコラボレーション情報、40周年記念の公式グッズ・書籍情報などを一挙に公開。

 20時から配信される『ドラゴンクエスト40周年 みんなでお祝い生配信 feat.狩野英孝のクリティカノヒット』は、堀井雄二氏とクリティカノヒットメンバーで40周年をお祝い。40周年を振り返っての思い出トークや40周年記念グッズの紹介のほか、40周年記念展『ドラゴンクエスト the DIVE-まだ見ぬ冒険の舞台へ-』のメインコンテンツとして制作中のVR RIDEを狩野さんが最速レポートする。

 そして22時より『ドラゴンクエストからのお知らせ』を配信。ゲームの新情報が発表されると見られ、リメイク作品が続いていることもあり、天空シリーズ『4・5・6』のリメイク発表、そして、2021年5月に制作が発表されたあと、新情報が全くないシリーズの新作タイトル『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』についての続報に注目が集まっている。

 『ドラクエ12』は、2021年5月にシリーズ誕生35周年を記念して制作が発表されたもので、ドラゴンクエスト生みの親でゲームデザイナーの堀井雄二氏は「今回はダークな感じになってる。大人向けのドラゴンクエスト」と説明し、サブタイトルの「選ばれし運命の炎」については「いろいろ選択肢が迫られるようになってます。生き方を自分で決めるようになります。(選択によって)ゲームが変わってくるかもしれない」と明かしていた。

 さらに「実はですね、コマンドバトルを一新しました。変わります! これまでのユーザーの方も違和感なく遊べると思います。おもしろくなると思ってます」と予告し、「全世界同時発売を目指す」とし発売日や対応ハードについては後日発表としていた。

 そこから5年が経過し、これまで一切続報がない状態が続くことになったが、ドラクエ誕生40周年という記念日もあり、ネット上では「どうか12の情報、少しでもいいから欲しい」「12の進捗は…せめて発売日だよ」「リメイクの情報よりも、最低でもXIIの新情報出ないとダメだろ。5年ほったらかしは、普通にありえない。映像やら発売日は出してほしい」などの声が出ている。