フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』第7話より (C)フジテレビ
フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』第7話より (C)フジテレビ

 俳優のディーン・フジオカが主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』(毎週水曜 後10:00)の第7話が27日に放送される中、あらすじと場面カットが公開された。

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 本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく物語。法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく。

■第7話あらすじ

 20周年を迎える人気バラエティー番組の祝賀会。その華やかな夜、番組MCである人気タレント・天城耕一(堀内健)が、会場で転落死を遂げる。しかし、その遺体には目立った外傷がなく、出血も少ないという極めて不自然な状態だった。現場に駆け付けた水沢真澄(ディーン・フジオカ)と桐生麻帆(瀧内公美)は、その不可解な状況に違和感を抱く。

 翌日の解剖で、真澄は「まるで体の内部だけが転落しているかのよう」と語る。表面の傷が極端に少ない一方で、体内には不自然な線状痕や古い骨折の痕も見つかり、謎は深まっていく。第一発見者は、天城と共に長年番組を支えてきた演出の武藤和彦(丸山智己)。かつては、共に熱い夢を語り合った同志であったが、その絆はいつしか形を変えていた。そんな折、警察上層部が自殺として処理しようとしているという、思わぬ知らせが飛び込んでくる。前回の事件に続く上層部からの圧力に、言葉を失うMEJのメンバーたち。

 その後、天城のマネージャーで妻の由香(占部房子)に見せてもらった本人のスケジュール帳には、几帳面(きちょうめん)に30分単位で管理されていた。赤字で書き込まれた半端な時刻に真澄は目を留める。武藤は天城について、今では打ち合わせにも顔を出さず、時間ばかり気にするようになってしまったと語っていた。同じ夢を追っていた盟友は、なぜ変わってしまったのか。そして、“内部だけの転落死”は、どのようにして起きたのか…!?