“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』(6月12日公開)から、圧巻のダンスシーンの舞台裏に迫る特別映像「ファーストルック編」とメイキング写真5点が解禁された。
【動画】メイキング&インタビューを収めた特別映像「ファーストルック編」
本作は、『ボヘミアン・ラプソディ』の製作陣と、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズで知られるアントワーン・フークア監督がタッグを組んだ伝記映画。4月の北米公開後、伝記映画史上歴代No.1のオープニング成績を記録し、5月25日時点で北米興収3億1900万ドル(約506億円)を突破。『ボヘミアン・ラプソディ』の北米興収を超える快進撃を見せている。全世界累計興収は、7億8800万ドル(約1251億円)を突破している。
本作で描かれるのは、世界的スターへと駆け上がる若き日のマイケルの“創造の瞬間”と、その才能ゆえの孤独。父ジョセフの支配と、自身の芸術的ビジョンの狭間で揺れながら名曲を生み出していく姿が描かれる。
主人公マイケル役には、マイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンを抜てき。父ジョセフ役をコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役をニア・ロングが演じるほか、クインシー・ジョーンズ役にケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役にマイルズ・テラーらが脇を固める。
今回解禁された特別映像では、フークア監督、プロデューサーのグレアム・キング、そしてジャファー・ジャクソンが登場。映画化へのプレッシャーや、ジャファーが“マイケルそのもの”になっていくまでの舞台裏を明かしている。
映像の中でフークア監督は、「マイケルの人生は壮大だ。“キング・オブ・ポップ”になるのは簡単じゃない」とその伝説的な人生を説明すると、グレアム・キングは「マイケル役をどう探そうかと途方に暮れていたときにジャファーに出会った」と当時を回想。フークア監督は「音楽が始まり、最初の動作に入ると…完璧だった。製作のグレアムと思わず顔を見合わせたよ」と、ジャファーの才能に確信を抱いた瞬間を明かしている。
一方、ジャファー自身も「マイケル叔父さんを演じることは、自分の使命だと思った」と語り、世界中から今なお愛され続ける存在を演じるという覚悟とプレッシャー、そしてマイケルへの深い敬意を吐露。さらにフークア監督は、「ジャファーは決して妥協しない。マイケルの精神を受け継いでいる」と、彼が放つ圧倒的な存在感への信頼をのぞかせている。
映像には、「スリラー」や「バッド」など、誰もが知る伝説的パフォーマンスシーンの一端も収録。ステージ上で圧倒的な存在感を放つジャファーの姿に加え、完璧なパフォーマンスを追い求めて入念にダンス練習へ打ち込む超貴重な舞台裏映像も映し出される。
あわせて解禁されたメイキング写真には、ジャファーが“マイケル・ジャクソン”という唯一無二の存在へと近づいていく瞬間の数々が切り取られている。真剣な眼差しで撮影に臨む姿や、ダンス練習風景、「スリラー」MV撮影時の衣装を身にまとい、束の間のリラックスした表情を見せる貴重なオフショットもある。
撮影の裏側にある努力と、製作陣・キャストのマイケルへの深いリスペクトが感じられる内容となっている。
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