(上から届け出順)
各150字以内で回答してもらった

【子育て支援・教育】子育てや教育の施策にどう取り組みますか。現政策の評価や新たな方策を示してください。

▼西川 真午氏
 子育て支援は経済的な支援が必要であり、高校生までの医療費の無償化に取り組む。教育については学力向上が課題であり、教育のデジタル化施策で小中学生に一人一台配布されたコンピューター端末を、積極的に学習プログラムに活用できる体制を構築する。市民の心の豊かさを育むために芸術文化振興にも力を入れる。

▼久保田 章市氏
 この8年間、子育て支援と「ふるさと郷育」に注力した。子育て支援は保育所を整備し、待機児童は今はほぼゼロだ。保育料の軽減と無償化、医療費は未就学児の無償化と中学生までの助成を行い、不妊治療の支援は全国トップクラスだ。今年4月には、1人当たり最大30万円の新生児子育て応援金を創設した。

【浜田歴史資料館】市が進める浜田歴史資料館(仮称)の整備について、市民の間に賛否の声があります。考えを示してください。

▼西川 真午氏
 老朽化した浜田郷土資料館の代替施設は必要と考えるが、現計画は施設の機能、大きさ、場所などが市民不在で決められており、7億5千万円もの費用を投じることは市民の納得を得られない。1億円をかけて整備した浜田城資料館と機能が重複する。計画を白紙撤回すべきだ。市長選の争点とし市民の審判を仰ぐ。

▼久保田 章市氏
 既存の浜田郷土資料館は築60年以上で老朽化が著しく、展示スペースが狭いという問題を抱え、新資料館整備は長年の懸案だ。2019年に検討会から「大半が整備に賛同」との意見をいただき、世界こども美術館併設の案とした。整備費約7億5千万円は過疎債とふるさと寄付で賄い、一般財源の持ち出しはしない。