カラコロン(左)と味噌ぜんざいを紹介するメンバー=出雲市今市町、和かふぇ葉楽koto
カラコロン(左)と味噌ぜんざいを紹介するメンバー=出雲市今市町、和かふぇ葉楽koto

 出雲商業高校(出雲市大津町)で課題研究として商品開発に取り組む「mori茶project」が、地元の佐田みそを使った「味噌(みそ)ぜんざい」と、出雲市内の洋菓子店と考えたお菓子を作り、10月31日に市内で販売した。

 3年生8人が考えた味噌ぜんざいは、出雲市佐田町の合わせみそと小豆に、紅白の餅を入れて、甘塩っぱい仕上がりにした。

 出雲市塩冶神前2丁目の洋菓子店「Le Ange」のスタッフと作った「カラコロン」は、韓国のお菓子「トゥンカロン」を元に、鮮やかさと名前のかわいらしさにこだわった。マカロンに似たお菓子で、抹茶味やレモン味など5種類があり、バタークリームを挟んだ。

 メンバーの藤江花菜さん(18)は「カラコロンの発色や味噌ぜんざいの味のバランス調整に苦労した。おいしいと言ってもらえてよかった」と話した。 (井上雅子)