島根スサノオマジックは、東地区の強豪・アルバルク東京との第13、14戦を1勝1敗で終えた。4季在籍し、リーグ2連覇を達成した古巣との対戦に並々ならぬ思いで臨んだのは主将の安藤誓哉選手。一つ一つのプレーから気迫が伝わった。

 第13戦の試合前、A東京のルカ・パヴィチェヴィッチ監督やかつてのチームメートらと「いいゲームをしよう」と話した安藤選手。言葉通り、23得点で個人通算3000得点を達成し、8アシストもマークして勝利に導いた。守備でも奮闘し、パヴィチェヴィッチ監督に「安藤のディフェンスでの貢献度は素晴らしかった」と言わせる活躍だった。

 第14戦もプレーでチームを鼓舞。特に第3クオーターに...