キッチンカーで水辺のにぎわいを創出する社会実験「フードトラック・グルメパーク」が、松江市伊勢宮町の宍道湖遊覧船第2乗船場付近で19日始まった。12月11日までの毎週金・土曜日の夜に2~3事業者が出店し、食事を提供する。
松江商工会議所の大橋川南岸対策特別委員会が、まちづくりへの関心を高めてもらう目的で開催する。時間は午後6~10時。集客や出店事業者の収益性を検証し、来場者アンケートで水辺活用についての意見も募る。
初回の19日は、居酒屋などを運営するRC・クリエイティブグループ(松江市東津田町)と、うどんダイニングカフェ安菜蔵(同市乃木福富町)が出店。仕事帰りの人や親子連れが訪れ、用意された席で飲食を楽しんだ。
河原八郎委員長(エブリプラン社長)は常設の商業空間としての活用を視野に「地域住民が親しみを持って集まる場所にしたい」と話した。
(部田寛孝)














