全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、島根県代表でBシードの石見智翠館が45ー0で大分舞鶴に快勝した。3連覇を狙うAシードの桐蔭学園(神奈川)が昌平(埼玉)に64ー0で大勝し、3回戦に進出した。
Aシード勢は、選抜大会を制した東福岡が初出場の専大玉名(熊本)を81ー0、東海大大阪仰星(大阪第2)は光泉カトリック(滋賀)を48ー0でそれぞれ退けた。Bシードの大阪桐蔭(大阪第3)は札幌山の手(南北海道)に22ー7で逆転勝ち。前回準優勝の京都成章や御所実(奈良)など、シード校はすべて勝ち上がった。
来年1月1日に3回戦8試合が行われ、石見智翠館は午前11時55分から、同じBシードの常翔学園(大阪第1)と対戦する。
【写真特集①】高校ラグビー 頂点目指す石見智翠館、初戦を快勝
【写真特集②】石見智翠館、初戦を快勝 頂点へ最高のスタート
石見智翠館 45 26ー0 0 大分舞鶴
19ー0
石見智翠館
43026 32019 45
TGP前 TGP後 計
0000 0000 0
大分舞鶴
【評】石見智翠館が7トライの猛攻と堅い守りで会心の試合運びを見せ、大分舞鶴に完勝した。
風上に立った前半11分、ラインアウトモールからFW池田が持ち出して先制トライ。12分にはラックからパスを回し、左サイドを抜けたBK中山が中央にトライを決めるなど、計4トライを挙げて主導権を握った。
後半は、序盤に相手のパワーのある攻撃で攻め込まれたが、厳しい守備で抑えた。17分にパスをつないでBK河野がトライを決め、流れを取り戻すと、25分にSH的場、28分にはFW山添が立て続けにトライを決めて突き放した。













