鳥取県庁
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 鳥取県は13日、新たに24人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 いずれも12日の検査分で、内訳は鳥取市6人、米子市6人、琴浦町1人、東伯郡1人、県西部2人、県外1人、非公表7人。17人は既に判明した感染者の濃厚接触者か接触者。

 県病院局は、県立厚生病院(倉吉市東昭和町)に勤務する看護師1人の感染を発表。院内での感染ではないとみられ、医師の陰性が確認されたため、既に診療を再開している。

 鳥取市は同市富安2丁目の「レストランベイリーフ」の関係者1人が感染したと明らかにした。利用者全員が特定できていないとして店側から公表要請があった。市は11日午前11時から午後2時半までの利用者に連絡を求めている。

 鳥取県内の累計感染者数は1830人。オミクロン株は20人増えて49人。13日午前0時時点の入院者数は117人で、確保病床(350床)の使用率は33・4%。宿泊療養17人、自宅療養1人。重症者はいない。

 一方、鳥取市は13日検査分で、市役所本庁舎4階北側に勤務する職員1人が感染したと発表した。不特定多数の市民と接触する業務ではないという。4階を消毒し、陰性が確認された職員で業務を続ける。鳥取市教育委員会は市立醇風小学校(鳥取市西町5丁目)の児童1人の感染が13日に確認されたため、17日まで臨時休校とした。
      (藤井俊行)