鳥取県内で1月に入り、還付金があると装って銀行口座の番号やパスワードなどを聞き出す事案が発生した。
 警察によると、自治体職員を名乗る者が「還付金がある」と電話。続いて山陰合同銀行の職員を名乗る者が「自動送金で受け取り手続きができる」として、インターネットバンキングのIDやパスワードなどを聞きだし、第三者が不正にネットバンキングの申し込みを行い、ログインする事例が確認された。
 警察は知らないうちに現金が奪われる恐れがあるとして注意を呼び掛けている。