出雲市役所
出雲市役所

 出雲市は22日、接触者が新型コロナウイルスに感染したとして、飯塚俊之市長が当面の間、登庁しての公務を行わないと発表した。同日の市原子力発電所環境安全対策協議会は欠席。25日の定例会見も延期する。

 市によると、飯塚市長が21日に関係者から連絡を受けて判明。自主的に受けたPCR検査で陰性を確認したが、感染拡大を招く懸念があるため、判断した。発熱といった体調変化はないという。

 1週間程度様子を見て、再度PCR検査を受けた上で登庁時期を見極める。連絡が可能なため、職務代理は置かない。濃厚接触者になった場合は、保健所の指導に従う。 (松本直也)