鳥取大(本部・鳥取市湖山町南4丁目)は14日、学術研究院農学系部門に在職中に論文を盗用した30代の元准教授を停職3カ月相当の処分としたと発表した。処分は11日付。
大学によると、他の研究者の論文を盗用したほか、承諾を得ないで共著者に加えていた。昨年3月末に辞職したが、在職中に研究活動上の不正行為を行ったと認定し処分を決めた。
中島広光学長は「決して許されるものではなく、関係各方面におわび申し上げる。再発防止、不正行為防止のための改善措置の実施に取り組む」などとコメントした。
(福間崇広)












