東京外国為替市場で2002年5月以来、約20年ぶりに1ドル=128円台となった19日、山陰両県の企業や消費者に警戒感が広がった。輸出関連は商機拡大の一方、海外に依存する原材料の仕入れ値高騰に追...
20年ぶり安値水準 山陰企業 円安加速を警戒 消費者は価格上昇懸念
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