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境港水産物直売センター(境港市昭和町)が移転新築され24日、正式に開店した。鳥取県内外の来場者は、鮮魚を買い求めたり、マグロの解体ショーを見たりして楽しんだ。
センターは、山陰旋網漁業協同組合(同)が運営。旧施設の駐車場だった敷地に鉄骨平屋(床面積2千平方メートル)を建設した。水産物販売を中心に飲食、土産物の計15店舗が、午前8時から午後4時ごろまで営業する。大型連休など除いて毎週火曜日が定休。
24日の場内鮮魚店には、沖合で養殖されたギンザケ「境港サーモン」やベニズワイガニなどが並んだ。関係者が重さ64キロの畜養クロマグロを手際よくさばいて即売。来場者の中には買った鮮魚を店舗で刺し身にしてもらい、フリースペースで食べる人がいた。
正式オープンに合わせた記念式典で、岩田祐二組合長は「境港で水揚げされた新鮮で豊富な水産物を地域資源、観光資源として活用し、直売センターを地域住民から親しまれる境港のハブ施設としたい」とあいさつした。














