松江市東出雲町下意東には、かつて松江藩が開いた藩営の窯があり、そこでは「意東焼」と呼ばれる磁器が作られました。意東焼は、白い地に呉(ご)須(す)釉(ゆう)と呼ばれる青い釉薬で絵付けを行う染付という技法で作られ、大皿・徳利(とくり)・猪口(ちょこ)・...
意東焼の始まりを考える 〈大多和弥生〉 藩文書や銘を根拠に諸説
残り1129文字(全文:1254文字)
松江市東出雲町下意東には、かつて松江藩が開いた藩営の窯があり、そこでは「意東焼」と呼ばれる磁器が作られました。意東焼は、白い地に呉(ご)須(す)釉(ゆう)と呼ばれる青い釉薬で絵付けを行う染付という技法で作られ、大皿・徳利(とくり)・猪口(ちょこ)・...