バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックの西地区2位とチャンピオンシップ(CS)準々決勝のホーム開催が6日、決まった。島根の選手に新型コロナ感染が確認され、7日予定の京都ハンナリーズ戦(京都市)が消滅試合になったため、3位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに勝率で逆転されることがなくなった。

 地区1、2位が準々決勝をホーム開催できる。第54戦(4月30日)を終えた島根は勝率7割4分1厘で、2位へのマジックナンバーは1だった。1試合消滅に伴い、島根が残り1試合に敗れても、名古屋Dが残り2試合とも勝った場合の勝率7割1分4厘を上回る。

 島根によると、選手1人が6日、陽性判定を受けた。8日の京都戦の開催は、他の選手の検査結果を踏まえて決まる。

 準々決勝は松江市総合体育館が会場。第1戦が14日、第2戦が15日にあり、1勝1敗になった場合は16日に第3戦を行う予定。対戦相手は、東、西どちらかの地区の3位チーム。
  (三浦純一)