島根スサノオマジックは15日、ホームでアルバルク東京と対戦し、57ー91で敗れた。相手の厳しい守備を前に思うように攻撃ができなかったが、ビュフォード、ケイ、安藤が3点シュートを決めるなど、攻めの手を緩めず見せ場をつくった。CS2戦目の激闘の様子を写真で振り返る。

第1クオーター、島根の金丸晃輔(左)が厳しい態勢でシュートを放つ
第2クオーター、島根の安藤誓哉(右)が厳しい態勢でシュートを放つ
第4クオーター、島根の阿部諒(中央)がシュートを決め、54ー85とする 
第1クオーター、島根のリード・トラビス(中央)がシュートを決め、11ー15とする
第1クオーター、島根のリード・トラビス(左)がシュートを放つ
第2クオーター、島根のペリン・ビュフォードがドライブで切り込む
第1クオーター、島根の安藤誓哉(左)がドライブで切り込む
第3クオーター、島根の阿部諒(右)がシュートを放つ
第4クオーター、島根の小阪彰久(中央)がシュートを決め、52ー81とする
第4クオーター、島根の北川弘(右)がドライブで切り込む

 

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