色とりどりの花が並ぶ「パンジー・ビオラ展」
色とりどりの花が並ぶ「パンジー・ビオラ展」

 南部町鶴田の花のテーマパーク「とっとり花回廊」で、恒例の「パンジー・ビオラ展」が開かれている。全国の生産者らが約500品種を出品し、色とりどりの花が来場者を魅了している。28日まで。会期中無休。

 園内の通路クリスタルロードに、全国の花苗メーカーや関東から九州までの生産者が手掛けた品種を約100メートルにわたって展示している。

 ビオラでは、ブラッシュストロークが紫と黄色のモザイクがかった特徴的な花びらを見せ、チークダンスは波が立つような花びらで、赤と白の鮮やかなコントラストが目を引く。パンジーのローズフリルは濃い紫色が来場者の関心を誘う。

 妻と訪れた松江市古志原4丁目の会社員、北川哲也さん(41)は「品種の多さにびっくり。生産者が手塩にかけて育ててきたことが伝わってくる」と感心していた。

 開館時間は午前9時~午後4時半。(柴田広大)