坂口秀樹さん(左)から説明を受ける参加者=米子市博労町3丁目、YSPボウル
坂口秀樹さん(左)から説明を受ける参加者=米子市博労町3丁目、YSPボウル

 米子市内の店主を講師に、専門知識や情報を伝える少人数講座「米子まちゼミ」が始まった。米子市博労町3丁目のボウリング場「YSPボウル」では、参加者がレーンの奥の機械を見学した。

 参加した3人はYSPボウルのレーンの奥にある機械の仕組みや、ボウリングの健康効果の説明を受けた。講師の坂口秀樹さん(52)は「講座をきっかけに興味を持ってもらえればうれしい」と話した。

 参加した自営業青砥聡さん(63)=米子市西福原9丁目=は「年1回行くかどうかだったが、通い始めたい」と笑顔だった。

 講座は店舗の知名度アップや新しい顧客の獲得を目的に米子商工会議所が主催する。呉服店や化粧品店など38社が参加し、54の講座が開かれる。

 31日まで開催。希望者は店舗に直接申し込む。米子商工会議所のホームページで講座の内容を確認することができる。
     (坂本彩子)