「真夏の夜の夢」「マハーバーラタ」「カルメンの悲劇」「ピーター・ブルックの魔笛」。ピーター・ブルックの演出作品に出会うたびに、芝居や演出についての考え方がリセットされるような、戸惑いと驚きを感じてきました。...