暖冬対応の新品種開発 鳥取-ナシ 山陰 2022/7/24 04:00 保存 実を付けるのに冬の寒さが必要なニホンナシが、地球温暖化で危機に直面している。鳥取大農学部の竹村圭弘准教授(園芸生産学)らは、暖冬でも対応できる新品種の開発に取り組んでいる。 ... 残り796文字(全文:884文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 子ども食堂、島根は全国3位 鳥取4位、資金や周知課題 人口10万人当たりの箇所数 2025/12/12 04:00 献血 2025/12/12 04:00 さんいん釣りガイド(12月12日) 2025/12/12 04:00 3町長反対、事業者と溝 伯耆、江府、日野町の風力発電計画 12日から地元説明会 住民の懸念払拭なるか 2025/12/12 04:00 吉田八頭町長が引退表明 26年4月町長選に立候補せず 2025/12/12 04:00 特集・連載 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん 介護サービス 多様性維持 ㈱ラッシュ 代表取締役 白根 侑哉氏 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校