新型コロナ PM2.5で感染リスク増? 京大 関連解明へ動物実験 2021/2/8 05:00 微小粒子状物質「PM2・5」などの大気汚染物質をマウスの肺に入れると、新型コロナウイルスの感染を促進する細胞表面のタンパク質が増えるとの実験結果を、京都大の高野裕久教授(環境医学)らのチームが... 残り358文字(全文:455文字) クリップ ここからは有料コンテンツになります。会員登録が必要です。 お申し込み ログイン この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 【速報動画】猛暑の週末、にぎわう海水浴場 関東各地、海開きも 2022/7/2 15:43 【動画】au、未明から全国で通信障害 楽天や格安スマホも支障 2022/7/2 15:40 【速報・動画】松江の住宅密集地で建物火災 2022/7/2 11:50 【コロナ速報】島根で過去最多の424人感染、出雲保健所管内で233人 2日 2022/7/2 10:03 【コロナ速報】鳥取で新たに130人感染、米子保健所管内で89人 2日 2022/7/2 10:02 金丸の加入発表 B1三遠 2022/7/2 08:00