深刻な少子化が進む中で、地域の小学校をどう守るかが問われている。市町村立小学校は、島根県の人口がピークの92万9千人に達した頃の1957年度に454校あったものの、現在は197校(義務教育学校3校除く)に減った。平成の大合併を...
小学校どう守る 地域の象徴 さらなる統廃合も 島根 相次ぎ150周年
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