自民党各派閥が、衆参5補欠選挙の公認候補にそれぞれの思惑でてこ入れを図っている。所属議員がいた選挙区の維持や、新人を当選後に入会させ、勢力拡大を狙う。安倍派は山口と大分、二階派は和歌山に注力。...
残り595文字(全文:692文字)
山陰中央新報IDへの会員登録・ログイン続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、お得なクーポンが利用できる