教育に新聞を生かす「NIE」の県内の本年度実践指定校5校が決まった。内訳は小学校2、中学校2、高校1校で新規指定が3校。各校は年間を通して教科学習や学級活動に新聞を活用する。

 新規は松江市立津田小、大田市立大田西中、江津高の3校。奥出雲町立阿井小と津和野町立津和野中が継続指定で3年目。

 実践校の指定は日本新聞協会のNIE推進事業の一環で、教育現場や新聞・通信各社でつくる県NIE推進協議会が希望校を推薦する。指定されると新聞の無償提供や同協議会加盟各社の記者による出前授業、教員の研修出張費の補助などが受けられる。

 NIEに関する問い合わせは山陰中央新報社内の県NIE推進協議会事務局、電話0852(32)3414。