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第61回島根県高校総合体育大会後期第1日は1日、テニスやバドミントンなど8競技があり、テニス団体は、男子の開星、女子の松江南が優勝した。
混戦模様のテニス女子団体は松江南が26大会ぶりの頂点に立った。決勝では「メンタルが弱い」(伊藤有多主将)という課題を克服し、接戦の末、安来を2-1で破ってインターハイの出場権を手にした。
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第61回島根県高校総合体育大会後期第1日は1日、テニスやバドミントンなど8競技があり、テニス団体は、男子の開星、女子の松江南が優勝した。
混戦模様のテニス女子団体は松江南が26大会ぶりの頂点に立った。決勝では「メンタルが弱い」(伊藤有多主将)という課題を克服し、接戦の末、安来を2-1で破ってインターハイの出場権を手にした。
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