島根県内で、若手を中心に教員の中途退職者が増え続けている。教育委員会側の勧めによる勧奨退職を除くと、2022年度は直近10年間で最多の計70人。特...
島根の若手教員、中途退職相次ぐ 22年度20代31人、全体の4割 県教委、仕事の持ち帰り調査へ
残り672文字(全文:746文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる