再過熱 コロナ後の移住獲得〈下〉 地元就職増へ窓口増強 流出学生の取り込みに力 山陰 2023/6/23 04:01 保存 島根県が力を入れてきた移住定住は人口減対策の一環だ。喫緊の課題でありながら歯止めがかかってこなかった要因は若年層の県外流出で、近年は約3千人の若者が大学や短大への進学により島根を離れる。 20年間で進学先は変化し、関東圏が半減した。そ... 残り1065文字(全文:1183文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 地元ファン「おかえり」 イリエンチー 島根で1年ぶりライブ 2025/12/3 04:00 おでかけ情報 2025/12/3 04:00 記録・全日本大学バスケットボール選手権第4日(2日) 2025/12/3 04:00 こだま・不登校増見守り 人間性養う 2025/12/3 04:00 こだま・温暖化深刻 未来への役割を 2025/12/3 04:00 特集・連載 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 口に入れ飲み込もうとした督促状 「心を入れ替えた夫、父親」の裏側 ギャンブル依存症50代男性(3)〈顔なき…声〉 2025/5/18 12:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏