山本 浩氏
山本 浩氏

東京五輪 正負の遺産を大胆解説!

講 師 法政大教授、元NHKアナウンサー 山本 浩 氏
演 題 「オリンピックに学ぶ」

 山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は、6月21日(月)22日(火)に定例会を開催します。今回は法政大学教授で、元NHKアナウンサーの山本浩氏を講師に迎え、「オリンピックに学ぶ」と題して話していただきます。

 7月23日の開幕まで2カ月足らずとなった東京オリンピック。新型コロナウイルス感染の影響で昨年から1年延期されたものの、現在も感染拡大は続いており、開催の是非を巡って国民の意見は大きく割れています。

 そのような中、今回講師に迎える山本氏はNHKアナウンサー時代に、五輪をはじめスポーツ実況を数多く担当。2009年にNHKを退職し、法政大学スポーツ健康学部教授に就任。東京五輪招致活動ではIOC評価委員へのプレゼンテーション役を務めるなど開催決定を支え、聖火リレーでは出身地の松江市で走者として登場されました。

 山本氏は東京五輪について「ネガティブなことばかりが並んでいるようにも見えるが、元来オリンピックのレガシーとは正の遺産と負の遺産がちりばめられているものだ。負の遺産から目を背けず、正の遺産を時代につなぐ。そうしたありようこそが、オリンピックから私たちが学ぶことであるはず」とし、講演を引き受けられました。ぜひ、ご期待ください。

 

<山本 浩氏のプロフィール>
講師略歴 1953年、松江市出身。東京外大卒。76年NHK入局。サッカーや五輪でスポーツ実況を経験。2009年にNHKを退職し、法政大スポーツ健康学部教授に就任。関東学院大や順大で兼任講師を務め、17年からは法政大に籍を置くかたわらライプチヒ大客員研究員。現在、日本陸連理事・指導者養成委員長や日本スポーツ協会国体委員、Jリーグ参与などを務める。著書は「スポーツアナウンサー~実況の真髄」など。

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