松江エクセルホテル東急で提供される島根県産デラウェアを使ったデザート
松江エクセルホテル東急で提供される島根県産デラウェアを使ったデザート
デラウェアを使ったデザートを楽しむFlood Lyricsのメンバー=松江市朝日町、松江エクセルホテル東急
デラウェアを使ったデザートを楽しむFlood Lyricsのメンバー=松江市朝日町、松江エクセルホテル東急
松江エクセルホテル東急で提供される島根県産デラウェアを使ったデザート デラウェアを使ったデザートを楽しむFlood Lyricsのメンバー=松江市朝日町、松江エクセルホテル東急

 島根県産ブドウのデラウェアを使ったデザートが6日、松江エクセルホテル東急(松江市朝日町)のケーキバイキングに登場した。JAしまねとホテルの共同企画で、生食のイメージが強いデラウェアの新しい食べ方を提案する狙い。6月の日曜日限定で提供し、島根を代表する旬の果物の魅力を発信する。

 デザートはチーズムースに果実をのせ、ゼラチンの果汁で覆い、2色に仕上げた「デラウェアとフロマージュブラン 紫陽花(あじさい)見立て」、炭酸のゼリーとデラウェアで初夏の爽やかさをイメージした「スカッシュゼリー」など。

 6日は山陰両県で活動する女子3人組のアイドルで、JAしまねの公式アンバサダー「Flood Lyrics(フラッド・リリックス)」が試食し、味や食感、色合いを楽しんだ。実家がブドウ農家というメンバーのTen(テン)さんは「いろいろな種類のデザートがあり、可能性があると感じた。ぜひ食べてほしい」と笑顔で話した。

 JAしまね園芸課の槙野直人さん(37)は「コロナ禍の家庭時間でデザートを作るなど、県産ブドウを楽しんでほしい」と呼び掛けた。

      (古瀬弘治)